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PASMOが使える年会費無料のクレジットカードおすすめ11選を紹介!

PASMOが使える年会費無料のクレジットカードおすすめ11選を紹介!

首都圏の私鉄や地下鉄、バスを中心に、料金をキャッシュレスで支払うことができるPASMO(パスモ)。クレジットカードと紐づけることで、ポイント獲得が優遇され、オートチャージが利用できるようになります。

カードとの紐づけは便利ですが、できるだけ年会費などの費用は低く抑えたいですよね。また、各カードのポイント特典を利用すれば、交通費を節約することも可能です。

今回は、PASMOを使え、年会費無料もしくは条件付き無料のクレジットカードを、厳選して11枚紹介します。効率的にポイントを貯められるお得情報とともに解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

PASMOが使える年会費無料のクレジットカードおすすめ11選

ここから、PASMO対応のクレジットカードおすすめ11選を紹介します。年会費が永年無料のカード、初年度無料で2年目以降は条件付き無料のカードなど、さまざまです。

一体型のカードには、定期券を搭載できる便利な機能があるだけに、初年度のみ年会費が無料のカードもあります。ですが、非常に魅力的なポイント特典も同時に付帯しているため、現金チャージよりもお得に利用可能です。

To Me CARD Prime PASMO (東京メトロ)

Tokyo-Metro-To-Me-CARD-Prime(ニコス)
Tokyo-Metro-To-Me-CARD-Prime(ニコス)
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • ポイントがよくたまるのがポイント。
  • 東京メトロ1乗車につき最大20ポイント
  • To Me CARD+PASMO=おトク!便利!!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 2,200円(税込) 0.1%
電子マネー
PASMO(パスモ)
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
nanaco
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

To Me CARD Prime PASMO(ニコス)は、ニコスが東京メトロ、PASMOと提携して発行しているクレジットカードです。一体型のため、定期券を搭載することもできます。

年会費は初年度無料で2年目以降は2,200円(税込)。ただし、前年度に50万円以上カードを利用することで、翌年度も無料で利用することができます。

年間50万円の利用は、月換算だとと約42,000円の利用が必要です。一見、高額に思えますが、カードで定期券の購入や公共料金の支払いをすると、十分にクリア可能な条件となっています。

最大の魅力は、東京メトロを利用することで乗車ポイントを獲得できることです。平日利用で10メトロポイント、土日祝日利用で20メトロポイントを獲得できます。ただし、定期券利用時は対象外となるため注意してください。

オートチャージにも対応しているうえ、東京メトロでは入場時だけでなく、出場時にもオートチャージ可能です。使いやすさとお得さを兼ね備えているクレジットカードです。

ソラチカカード (ANA To Me CARD PASMO JCB)

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)
ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)の詳細
VISA 非対応 MasterCard 非対応 アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • ANA・提携航空会社便の搭乗でたまるマイル+各種ボーナスマイル
  • 東京メトロ乗車・定期券のお支払いでメトロポイントがたまる
  • さらにPASMOも搭載!
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 2,200円(税込) 0.1%
電子マネー
PASMO(パスモ)
QUICPay(クイックペイ)
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
nanaco
Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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ソラチカカードは、東京メトロに加え、ANA利用者にもおすすめのクレジットカードです。貯めたポイントをANAマイルに交換できるため、ポイントの使い道の幅が広がります。

年会費は、初年度無料で2年目以降2,200円(税込)。一体型のカードで、ANAカードの機能も搭載されているため、東京メトロでのオートチャージや定期券、空港での搭乗手続きなどさまざまなシーンで活躍します。

また、東京メトロに乗車するだけでもらえる乗車ポイントが、平日5ポイント、土日祝日15ポイント獲得できます。

(20代 / 女性 / 会社員 / 年収200〜400万円)

このソラチカカードで初めてパスモのオートチャージ機能をつけてみました。

それまではいちいち現金でチャージしていたので、初のオートチャージはとても便利でラクで助かります。

また、今度ハワイに行く予定があるのですが、ハワイでもJCBは様々な特典が受けられるみたいで、よく調べて行こうと思ってます。海外でもちゃんと使えるのは有り難いです。

ソラチカカードのオートチャージ機能は、実際にカードを利用している人からも好評です。JCBカードなら、ハワイで指定のトロリーバスを無料で乗車できるため、ハワイ旅行でも活用してみてください。

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO (東急)

TOKYU CARD ClubQ JMB (PASMO一体型)
TOKYU CARD ClubQ JMB (PASMO一体型)の詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 電車・バスで貯める定期券購入やオートチャージで最大1%
  • クレジット利用で貯めるVISA、Mastercard加盟店で1%
  • 東急グループ・提携企業のお店で貯めるカードのご提示だけでも最大10%
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 1,100円(税込) 0.5 〜 10%
電子マネー
PASMO(パスモ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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渋谷や目黒などで山手線に乗り換えられ、都心へのアクセスが良好な東急線。TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは、東急線利用者に欠かせないクレジットカードです。

定期券の購入で1~3%、オートチャージでも利用額の1%のTOKYU POINTが獲得できます。東急グループの対象施設では、なんと最大10%のポイント還元率は見逃せません。

年会費は、初年度無料で2年目以降は1,100円(税込)。一体型のクレジットカードで、定期券やオートチャージにも対応しており、上記のようなポイント優遇が多彩なため、2年目以降の年会費も十分に元がとれる仕様となっています。

東京スカイツリー東武カードPASMO

東京スカイツリー®東武カードPASMO
東武カードPASMO
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 初年度無料
  • 東京スカイツリータウンでの特典
  • 東武鉄道定期券購入1.5%ポイント付与※モバイルPASMOから定期券を購入した場合0.5%ポイント付与
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 1,000円(税抜) 0.5 〜 1.5%
電子マネー
PASMO(パスモ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

通勤や通学に東武線を利用している人におすすめしたいのが、東京スカイツリー東武カードPASMO。一体型のカードで、定期券・オートチャージを搭載できるため、改札をスムーズに通過することができます。

年会費は初年度無料。2年目以降は、前年度10万円以上利用することで年会費分のポイントが付与されるため、実質無料となります。年間10万円は月換算だと8,300円の利用でよいため、クリアしやすい条件です。

最大の魅力は、ポイント還元率です。東武鉄道の定期券を購入する場合、ポイント還元率が通常の3倍の1.5%、東京ソラマチでは通常の4倍の2%という魅力的な還元率を誇ります。

さらに、東武百貨店でのポイント還元率も、年間利用額によって3~7%で購入可能です。まさに、東武沿線で生活する人が、より便利に、よりお得になるクレジットカードです。

小田急OPクレジット

opクレジット
opクレジット
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 初年度年会費無料
  • いろいろなお店でポイントが貯まる
  • クレジット利用でおトク
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 550円(税込) 0.5 〜 10%
電子マネー
PASMO(パスモ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

西は新宿、東は小田原と長い沿線を持ち、休日は江ノ島、湘南エリアへひとっ飛びで行ける小田急線。小田急線利用者にとって、お得に利用できるクレジットカードが、小田急OPクレジットです。

年会費は初年度無料で、2年目以降550円(税込)。しかも、前年度1度でもショッピング利用があれば翌年度無料となるため、カードにかかるコストをおさえられることも魅力です。

また、小田急線の利用額にあわせ、乗車ポイントの還元率が最大7%となります。オートチャージでも0.5%のポイントを獲得でき、小田急線利用料金を、無駄なくポイントへと還元できます。

カードタイプは分離型のため、カードをそれぞれに持つ必要はありますが、得られる恩恵は大きいです。通勤や通学に小田急線を利用する人には必須級のカードといえるでしょう。

京王パスポートPASMOカード VISA

京王パスポートPASMOカード VISAの基本情報
路線 京王線
年会費(税込) 初年度無料
・2年目以降262円
・前年度1回以上のオートチャージ利用で無料
国際ブランド VISA
還元率 0.5%
カードタイプ 一体型
そのほかの特典 ・オートチャージ対応
・定期券搭載可能

京王線利用者にぜひ利用してもらいたいカードが、京王パスポートPASMOカード VISA。クレジットカードや定期券などがオールインワンとなったカードです。

年会費は初年度無料、2年目以降が262円(税込)。ただし、本会員もしくは家族会員いずれかのカードで年1回以上のオートチャージを利用すると、全員の翌年度年会費が無料となります。

オートチャージでの獲得ポイントは0.5%、「京王PAS&PASポイントサービス」が自動付帯することにより、電子マネー利用で1%のポイントが付与されます。

京王百貨店、京王ストア、啓文堂書店など、京王ポイント加盟店では最大10%のポイントも獲得可能です。まさに京王沿線をよく利用する人に適した内容となっています。

SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン (西武)

SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンの詳細
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス JCB ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • Visa、Mastercard、JCBなら年会費が永久無料!
  • プリンスポイント貯まる
  • PASMOオートチャージや定期券購入など交通でも便利
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 無料 0.1 〜 0.9%
電子マネー
PASMO(パスモ)
楽天Edy(エディ)
ID(アイディ)
nanaco
QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 株式会社クレディセゾン

さまざまなカードが発行されているセゾンカードですが、西武鉄道利用者にとってよりお得となるのが、SEIBU PRINCE CLUB(西武プリンスクラブ)カード セゾンです。

特筆すべき点が、永久年会費無料なところ。分離型のため定期券は搭載できませんが、オートチャージに対応しているため、チャージ残高が不足すれば、自動的に入金(チャージ)をしてくれます。

また、西武鉄道の定期券購入で「永久不滅ポイント」と「プリンスポイント」が貯まり、オートチャージでは永久不滅ポイントが0.5%貯まります。永久不滅ポイントは有効期限がないため、知らないうちに失効することがないという利点があります。

さらに、西友やリヴィンで毎月5・20日が5%OFFとなることもうれしいところです。西武鉄道をよく利用する人なら、無理なくお得な特典が受けられるカードとなっています。

京急プレミアポイント シルバー

京急プレミアポイント シルバーの基本情報
路線 京浜急行線
年会費 永年無料
国際ブランド ・VISA
・Mastercard
還元率 0.5%
カードタイプ 分離型
そのほかの特典 オートチャージ対応

羽田空港への乗り入れ、都営浅草線への直通列車なども運行する京浜急行線。京急プレミアポイント シルバーは、そんな京浜急行線を愛用する人に持ってこいのクレジットカードです。

最大の特徴は、京急電鉄の定期券を購入できる唯一のクレジットカードであること。定期券は高額になるケースが多いだけに、現金を必要としないクレジットカードを利用できることは大きなメリットです。

定期券をカード決済できるうえ、0.5%のポイントを獲得できます。これは、オートチャージでも同様です。

また、京急百貨店、京急ストア、日本旅行が加盟する京急プレミアポイント加盟店では、ポイントカードを提示して本カードで決済することで、ポイントの二重取りも可能です。

さらに、年会費は永久無料です。分離型のため、定期券は搭載できませんが、京急電鉄をよく利用する人にとって、メリットの多いクレジットカードです。

京成カード (オリコ)

京成カード(オリコ)の基本情報
路線 京成線、新京成線、北総線
年会費(税込) 初年度無料
・2年目以降、1,375円
・前年度1回以上の利用で無料
国際ブランド Mastercard
還元率 0.5%
カードタイプ 分離型
そのほかの特典 オートチャージ対応

成田空港への「スカイライナー」だけでなく、千原線のようなベッドタウンの通勤、通学路線を持つ京成電鉄。京成電鉄をよく利用する人なら、京成カード(オリコ)がおすすめです。

年会費は初年度無料、2年目以降は1,375円(税込)ですが、前年度1回以上の利用で、翌年度も無料となります。

また、リブレ京成やユアエルムなど、京成グループの商業施設では通常の3倍、200円につき3ポイントのポイントが貯まります。京成バスやタクシー利用は200円につき2ポイントとなる特典つきです。

分離型のため定期券は搭載できませんが、京成カードであれば、定期券をクレジットカードで決済可能。通勤や通学に京成電鉄を利用しているなら、京成カードをぜひ検討してみてください。

相鉄カード

相鉄カード
相鉄カード
VISA MasterCard アメリカン・エキスプレス 非対応 JCB 非対応 ダイナースクラブ 非対応
おすすめポイント
  • 年会費無料で、お買物安心保険付き
  • PASMOオートチャージサービスが利用可能
  • 相模鉄道・相鉄バスの定期券が買えます。
年会費初年度 年会費2年目〜 ポイント還元率
無料 無料 0.5%
電子マネー
ID(アイディ)
PASMO(パスモ)
楽天Edy(エディ)
SMART ICOCA
nanaco
Suica(スイカ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

2019年11月からJR東日本へ乗り入れが開始し、2022年度下期には東急電鉄と直通運転が開始する相模鉄道。相鉄利用者なら、相鉄カードが便利です。

まず特筆すべき点が、年会費無料であること。持っていても、何もコストがかかりません。

また、相鉄の定期券を購入できるクレジットカードは相鉄カードのみです。メインのクレジットカードをほかに持っていたとしても、年会費がかからないため、所持する価値は十分にあります。

もちろん、オートチャージを利用できるため、チャージ残高が不足すれば、改札で自動的に入金(チャージ)してくれます。

ハマエコカード (横浜市営地下鉄)

ハマエコカードの基本情報
路線 横浜市営地下鉄、横浜市営バス
年会費(税込) 初年度無料
・2年目以降、1,375円
・定期券購入、もしくはマイペイすリボに登録し年1回利用すると翌年度無料
国際ブランド VISA
還元率 0.5%
カードタイプ 分離型
そのほかの特典 オートチャージ対応

最後に紹介するクレジットカードが、三井住友カードが横浜市交通局と提携して発行しているハマエコカードです。

年会費は初年度無料。2年目以降は1,375円(税込)ですが、市営バスや地下鉄の定期券購入、あるいは、「マイ・ペイすリボ」へ登録し、年1回以上利用することで翌年度無料となります。

また、ポイントは「ワールドプレゼントポイント」が付与されるのですが、定期券やシニアパス購入分には通常の3倍1.5%のポイントが獲得できます。

PASMOが使える年会費無料のクレジットカードの選び方

ここまで、PASMO対応で年会費無料のクレジットカードを紹介してきました。ご覧のとおり、PASMO対応のおすすめカードにはさまざまな種類があります。

どのカードにするか迷ってしまった場合には、「よく利用する路線」、「年会費無料の条件」、「カードタイプ(一体型か分離型か)」、「付帯サービス」を基準に選択すると、使いやすいカードを選択することができます。

はじめに利用する路線を考える

カードを選ぶときには、まず、自分が頻繁に利用する路線を考えます。

たとえば、東京メトロを通勤や通学に利用するなら「To Me CARD Prime PASMO」か「ソラチカカード」、東急線をよく利用するなら「TOKYU CARD ClubQ JMB」というようにです。

「To Me CARD」では、東京メトロに乗車するたびに乗車ポイントが貯まります。また、「TOKYU CARD ClubQ JMB」では、定期券購入でのポイントが3.0%となるなど、多数の特典があります。

また、通勤で2路線の場合、たとえば京王線と東京メトロを利用しているなら、「ソラチカカード」、「To Me CARD Prime PASMO」、「京王パスポートPASMOカード VISA」で、カードの特徴や特典を確認してから選ぶとよいでしょう。

このように、自分が頻繁に利用する路線のカードを選ぶことで、さらにお得に利用することができます。

「年会費無料」が条件付きであるかをチェックする

自分がよく利用する路線を考えたら、次にそのカードの年会費をチェックしましょう。

一口に年会費無料といっても、「永年無料」のカードもあれば、「初年度無料」、「2年目以降は条件つきで無料」など、さまざまなケースが存在します。

年会費が無料となる条件には、たとえば、「年間1回以上のショッピング利用で無料」、「定期券を購入することで無料」などがあります。

たとえ2年目以降年会費が必要となったとしても、メインのクレジットカードとして利用すると、年会費以上のポイントが貯まる可能性があります。路線の利用状況にあわせ、カードを選択してください。

PASMOとクレジットカードが一体型なのか分離型なのかを選ぶ

PASMOとクレジットカードが1枚になっている「一体型」か、カードが別々となっている「分離型」かも大切なチェックポイントです。

一体型のクレジットカードであれば、定期券の機能を搭載できるため、1枚のカードでおさめることができます。また、一般的に一体型のカードのほうが、ポイント還元率が高くなる傾向にあります。

ただし、クレジットカードとPASMOを別々に管理したいなら、分離型のカードのほうが有利です。カードのタイプを選ぶ際には、自分に適したタイプを選びましょう。

クレジットカードの特典内容を確認する

最後に、クレジットカードの特典内容も確認しておきましょう。各カードにさまざまな付帯サービスがあるためです。

たとえば、ソラチカカードでは、貯めたポイントをマイルへと交換できます。毎日コツコツ貯めたポイントをマイルに交換し、マイルを航空券へと換えれば、お得に空の旅を満喫することも可能です。

また、鉄道会社によっては、定期券購入で決済できるカードを、自社カードに限定している会社もあります。それぞれのカードの特徴を知ることで、さらに利便性は高まっていきます。

PASMOのクレジットカードで知っておきたいこと

最後に、PASMOのクレジットカードで知っておきたいことを解説します。使用する上での基本的なこと、新しく開始されたサービスを紹介するため、利用していくうえで参考にしてください。

PASMOにクレジットカードチャージできるカードは限られている

まず、押さえておきたいことは、PASMOへとクレジットカードからチャージできるカードは限られていることです。クレジットチャージできるカードは、下記の2種類となっています。

PASMOへチャージできるクレジットカード

  • パスタウンカード
  • 交通事業者系カード

パスタウンカードとは、株式会社パスモがカード会社と提携して発行しているカードです。交通事業者系カードとは、鉄道会社や交通局など、交通事業者が発行しているカードを指しています。

今回紹介したカードは、すべて交通事業者系カードであり、クレジットカードからチャージできるものです。上記以外のクレジットカードでは、PASMOへチャージすることはできないため、注意が必要です。

また、パスタウンカードや交通事業者系カードでは、改札口で自動的にチャージできる「オートチャージ」、券売機でチャージできる「クイックチャージ」に対応しています。

2020年3月18日サービス開始の「モバイルPASMO」とは?

2020年3月18日からは、「モバイルPASMO」のサービスが開始されました。モバイルPASMOは、スマートフォンにアプリをインストールすることにより、スマートフォンで鉄道やバスの利用、買い物ができるサービスです。

モバイルPASMOへは、国際ブランドがVISAやMastercard、JCB、アメリカン・エキスプレスのクレジットカードから定期券の購入やチャージをするこができます。

注意点は、対応しているスマートフォンが必要であること。現在はAndroid版のみリリースされており、iPhoneには対応していません。

また、オートチャージは、従来通りパスタウンカードや交通事業者系カードのみ利用可能であるため、気をつけましょう。

PASMOの年会費無料クレジットカードまとめ

PASMOに対応しているクレジットカードを所有すると、オートチャージなどの便利なサービスを利用でき、ポイントの面でも優遇されます。

今回は、年会費などの費用を低くおさえられるクレジットカードを紹介してきました。年会費が永年無料であるもの、条件付きで無料となるものなどさまざまであるため、各カードの詳細はチェックしておきましょう。

また、PASMOに紐づけるカードを選ぶ際には、「自分がどの路線を利用するか」を中心に考えましょう。

まとめると
  • PASMO対応のクレジットカードを持つと、オートチャージなど便利な機能を利用できる
  • 年会費が永年無料、条件付きで無料のカードがあるため、詳細を確認する
  • カードは、自分がよく利用する路線を中心に選択する

食品や雑貨商品などを扱うライター・編集を経て、マネ会を担当。クレジットカードのポイント還元や特典だけでなく、各カード会社の戦略やマーケティングにも興味あり。普段使っているクレジットカードはJALカードで、実家への帰省の際には、貯めたマイルを特典航空券に交換している。ヤフオクやヤフーショッピングで買い物をする際には、ヤフーカードも使用。体を動かすことが好きで、定期的にジムで筋トレ。機会あれば、山へハイキングに出かけ、帰りの温泉を楽しむ。

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