ドン・キホーテで使えるクレジットカードは?お得に買い物ができるカードはある? PR

ドン・キホーテで使えるクレジットカードは?お得に買い物ができるカードはある?

安さの殿堂でおなじみのドン・キホーテですが、クレジットカードなどの現金以外の支払い方法ができるのか気になる人が多いようです。

また、クレジットカードなどが利用できるのであれば、ドン・キホーテをお得に利用できるクレジットカードを知りたいですよね。

ということで、今回は、ドン・キホーテで利用できるクレジットカードの種類やドン・キホーテでの買い物がお得になるクレジットカードを紹介していきます。

ドン・キホーテはもちろん、メインカードとして使えるおすすめのクレジットカードについても紹介しているので、クレジットカードの申込みを検討している人も参考にしてみてください。

ドン・キホーテでクレジットカードは使える

ドン・キホーテでは、クレジットカードでの支払いが可能です。

ドン・キホーテで支払いが可能なクレジットカードの国際ブランドは、下記のようになっています。

ドン・キホーテで使えるクレジットカードの国際ブランド
  • JCB
  • VISA
  • Mastercard
  • アメリカン・エキスプレス(アメックス)
  • ダイナースクラブ

上記の国際ブランドであれば提携カードも利用することができるので、ドン・キホーテは、ほとんどのクレジットカードを利用できると考えてよいでしょう。

また、クレジットカードは、利用金額に応じてポイントが付与されるので、ドン・キホーテで買い物をするのであれば、クレジットカードを利用したほうがお得になる可能性があることも覚えておきましょう。

クレジットカードでの分割払いやリボ払いはできる?

クレジットカードの支払い方法は、一回払いのほかに分割払いリボ払いがあります。

クレジットカードを利用するお店によっては、分割払いやリボ払いを使えないケースがありますが、ドン・キホーテはどちらの支払い方法も利用することができます。

また、クレジットカードよっては、支払い方法が分割払いやリボ払いに設定されていることもありますが、基本的に分割払いやリボ払いを利用したい場合は、会計の際に店員に伝えるようにしましょう。

分割払いとリボ払いの違い

クレジットカードの分割払いとリボ払いを利用したいけど、違いがわからないという人もいると思うので、簡単に説明しておきます。

クレジットカードの分割払いとは、「購入した商品の総額を支払い回数で指定する支払い方法」です。

たとえば、3万円の商品を3回払いで購入した場合は、下記のようになります。

30,000円の商品を3回の分割払いで支払った場合
支払い回数 支払い金額
1ヶ月目 10,000円+手数料
2ヶ月目 10,000円+手数料
3ヶ月目 10,000円+手数料
合計(3回) 30,000円+手数料の合計

30,000円の商品を3回の分割払いで購入する場合、月々のクレジットカードの支払いは「10,000円+手数料」です。

一方、クレジットカードのリボ払いは、「毎月の支払い金額を自分で設定する支払い方法」です。

たとえば、月々の支払いを5,000円に設定して、リボ払いで30,000円の商品を購入した場合は、下記のようになります。

30,000円の商品をリボ払いで購入した場合(月々5,000円の設定)
支払い回数 支払い金額
1ヶ月目 5,000円+手数料
2ヶ月目 5,000円+手数料
3ヶ月目 5,000円+手数料
4ヶ月目 5,000円+手数料
5ヶ月目 5,000円+手数料
6ヶ月目 5,000円+手数料
合計(6回) 30,000円+手数料の合計

月々の支払いを5,000円に設定したリボ払いの場合、30,000円の商品を購入すると、計6回の支払いになりますが、月々の支払い金額が「5,000円+手数料」になり、分割払いより負担を減らすことも可能です。

分割払い、リボ払いともに手数料がかかってしまうものの、月々に支払う金額の負担を減らすことができるので、高額の商品を購入するときなどに便利な支払い方法です。

分割払いとリボ払いは手数料がかかることに注意

クレジットカードの分割払いやリボ払いは、月々支払う金額の負担を軽減できるので、計画的に支払いができるというメリットがありますが、手数料がかかるというデメリットがあることに注意が必要です。

分割払いとリボ払いの手数料は、クレジットカード会社が定める利率となるため、利用する際は事前に確認しておくようにしてください。

ちなみに、分割払いリボ払いでは、手数料のかかりかたが下記のように異なるので覚えておきましょう。

クレジットカードの分割払いとリボ払いの手数料の違い
分割払い リボ払い
分割払いで会計をおこなうたびに手数料が発生し、支払い回数で利率が異なる クレジットカードの支払い残高に対して手数料が発生し、一般的に15.0%の利率が多い

分割払いの手数料は、会計のたびに支払い回数に応じた利率が適用され、一般的に2回までの分割払いには手数料がかからないことが多いです。

一方、リボ払いは、クレジットカードの支払い残高の総額に所定の利率をかけた金額が手数料としてかかります。

どちらがお得かという点に関してはクレジットカードの使い方や設定によって異なりますが、一般的には「分割払いで回数を少なくする」ほうが手数料を抑えることができるので、参考までに覚えていてください。

クレジットカード以外の支払い方法は?電子マネーや商品券は使える?

ドン・キホーテでは、クレジットカード以外にも電子マネーや商品券などを利用することができます。

ただ、電子マネーや商品券などの種類によっては利用できないものもあるので、事前に確認しておくようにしましょう。

ということで、ここでは、ドン・キホーテで利用できる電子マネー商品券などについて紹介していきます。

ドン・キホーテで利用できる電子マネー

ドン・キホーテで利用できる電子マネーは、majica(マジカ)を含め下記のようになっています。

ドン・キホーテで使える電子マネーの一覧
  • majica
  • iD
  • QUICPay
  • 楽天Edy
  • Suica
  • WAON
  • PASMO
  • kitaca
  • TOICA
  • manaca
  • ICOCA
  • SUGOCA
  • nimoca
  • ほやかけん

基本的に、人気の高いQUICIPay、iD、楽天Edyなどの電子マネーは、ほとんどのドン・キホーテで利用することが可能です。

ただ、人気の電子マネーのなかでも、nanacoやPayPayに関しては利用できないので、覚えておきましょう。

また、電子マネーは、店舗によって利用できないケースもあるようなので、電子マネーで商品の購入を考えている人は、利用するドン・キホーテが電子マネーに対応しているのかを確認するようにしてください。

ドン・キホーテで利用できる商品券やギフトカード

ドン・キホーテでは、JCB、VISA、DC、MASTER、アメックス、ダイナースなどの信販会社発行のギフトカードやドン・キホーテグループのギフトカードで支払いができます。

そのほか、商品券では、ビール券お米券も利用ができるので、現金を使わずに商品を購入することも可能です。

しかし、紹介した以外の商品券やギフトカードは利用できないので、全国百貨店共通商品券などの比較的多くの店舗で利用できるものでも使えないケースがあることに注意してください。

ちなみに、ドン・キホーテに限らずですが、一般的にギフトカードはおつりがでません。

おつりがでるのは、ビール券やお米券などの商品券と呼ばれるものですので、商品券やギフトカードを利用する人は、参考までに覚えておくとよいでしょう。

ドン・キホーテの利用がお得なクレジットカード「マジカドンペンカード」

ドン・キホーテは、クレジットカードでの支払いもできるということを紹介しましたが、ドン・キホーテを利用するのであれば「マジカドンペンカード」というクレジットカードがおすすめです。

マジカドンペンカードは、ドン・キホーテが発行する電子マネーカード「majica」にクレジットカードの機能が追加されたカードです。

クレジットカード自体は、セディナカードジャックスカードUCSカードの3社が発行元になっており、好きなカード会社を選択することが可能です。

majica会員共通のサービスのほか、クレジットカードを発行するカード会社の特典が利用できるので、自分の用途に合ったカード会社を選択できるのもうれしい点です。

ここでは、ドン・キホーテでの買い物がお得になるクレジットカード「マジカドンペンカード」について紹介していきます。

クレジットカード「マジカドンペンカード」の基本情報

ドン・キホーテの利用がお得なクレジットカード「マジカドンペンカード」は、発行会社によって若干サービスが異なりますが、共通する基本情報は覚えておきましょう。

マジカドンペンカードの基本情報
申込み条件 高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方
国際ブランド JCB
年会費(税別) 初年度:無料
2年目以降:1,000円(税別)
家族カード 発行不可
ETCカード 年会費無料で発行可能
※セディナは新規発行手数料1,000円(税別)

マジカドンペンカードは、「高校生を除く18歳以上の人」であれば、誰でも申込みが可能なクレジットカードです。

年会費は、初年度が無料で、2年目以降は1,000円(税別)が必要になりますが、年1回以上のショッピング利用で次年度も無料になるので、年会費を実質無料にすることも可能です。

また、国際ブランドはJCBなので、日本国内であれば、クレジットカードを利用できる多くの店舗で使うことができます。

ただ、一般的なクレジットカードの追加カードとして発行できる家族カードの発行ができないので、この点は、ややデメリットになってしまいます。

ちなみに、ETCカードについては、年会費無料で発行することができますが、セディナで発行したマジカドンペンカードに関しては、ETCカードの新規発行手数料として1,000円(税別)かかることを覚えておきましょう。

マジカドンペンカードのポイント還元率

クレジットカードの利用の際に気になるポイント還元率についてですが、マジカドンペンカードは、基本のポイント還元率0.5%です。

ただ、ドン・キホーテで利用できる電子マネーカード「majica」へのチャージでポイントをお得に獲得することが可能です。

マジカドンペンカードのポイント還元率
ポイント獲得方法 獲得ポイント ポイント還元率
majicaへのクレジットチャージ(スマホ、パソコン) 200円(税込)ごとに3ポイント 1.5%
majicaへの現金チャージ 200円(税込)ごとに2ポイント 1.0%
クレジットカード払い 200円(税込)で1ポイント 0.5%

上記のように、マジカドンペンカードは、クレジットカード払いを利用すると0.5%の還元率ですが、majicaのチャージをマジカドンペンカードでおこなうことで、最高1.5%の高還元率になります。

当然、ドン・キホーテ以外の買い物でマジカドンペンカードを利用すれば、利用金額の0.5%がポイントとして還元されるので、日常のちょっとした買い物で利用するのもおすすめです。

貯まったポイントは、「1ポイント=1円」としてドン・キホーテグループの店舗または、majica加盟店で利用することができるので、ドン・キホーテをよく利用する人にとってはお得なクレジットカードになっています。

マジカドンペンカードの支払い方法

マジカドンペンカードの支払い方法は、一般的なクレジットカード同様に、一回払いのほか、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなどを利用することができます。

ただ、マジカドンペンカードを発行するクレジットカード会社によって、締め日支払い日が異なることに注意してください。

マジカドンペンカードの締め日と支払い日
クレジットカード会社 締め日 支払い日
セディナ、ジャックスカード 毎月月末 翌月27日
UCSカード 毎月15日 翌月10日

上記のように、UCSカードのみ、「毎月15日締めの翌月10日払い」となるので、覚えておきましょう。

マジカドンペンカードの審査基準は?

マジカドンペンカードはクレジットカードなので、当然、入会審査があります。

気になる審査難易度ですが、基本的にクレジットカードの審査基準は公表されていないので、明言することが難しいです。

ただ、「高校生を除く18歳以上」という申込み条件とメインターゲットとしている顧客がドン・キホーテ利用者ということを考えると、審査難易度はそこまで高くないと考えられます。

ですので、クレヒスを含めた信用情報に問題がなければ、審査に通過できる可能性は比較的高いと考えてもよいでしょう。

また、クレジットカードは、一般的にキャッシング枠を設定しないことで審査難易度が下がるので、必要でなければキャッシング枠は設定しないようにすることをおすすめします。

マジカドンペンカードに付帯する電子マネー「majica」のメリット

ドン・キホーテでの利用がお得なクレジットカード「マジカドンペンカード」は、クレジットカードとしての機能より、電子マネー「majica」の機能がメインのカードです。

ですので、マジカドンペンカードを最大限活用するためには、majicaの特徴を理解しておく必要があります。

ということで、ここでは、majicaの特徴やメリットについて説明していきます。

ちなみに、majicaは、ドン・キホーテが発行するプリペイド型の電子マネーカードで、UNY(ユニー)や長崎屋などのドン・キホーテのグループの店舗やmajica加盟店をお得に利用できるサービスが付帯しています。

また、クレジットカードのマジカドンペンカードとは違い年齢制限がなく、誰でも保有することが可能です。

majicaは、一部の店舗を除き、ほとんどのドン・キホーテの店舗で100円(税込)で購入することが可能ですし、カード購入後に会員登録をおこなえば100ポイントが付与されるので、実質無料で入手が可能です。

majicaへのチャージで還元率1%

マジカドンペンカードの項目で触れましたが、majicaは、店頭でのmajicaへの現金チャージで200円ごとに2ポイント付与されるので、還元率が1%です。

クレジットカードのマジカドンペンカードは、majicaへのクレジットチャージで還元率が1.5%になるので、マジカドンペンカードと比べると還元率が若干落ちてしまいまうものの、1%の還元率は十分高い水準といえます。

貯まったポイントは、クレジットカードのマジカドンペンカード同様に、ドン・キホーテのグループの店舗やmajica加盟店で「1ポイント=1円」として利用することができます。

参考までに、majicaを使えるドン・キホーテのグループやmajica加盟店を下記に紹介しておきます。

majicaを利用できる店舗
ドン・キホーテグループ majica加盟店(国内のみ)
ドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ、長崎屋、ドイト、ピカソ、エッセンス、UNY miniピアゴ、ラフーズコア、ラフーズドラッグ、驚安堂、高知ヴィアン店

また、2020年春には、上記の店舗に加えてユニーが運営するアピタピアゴでもmajicaの利用が可能になると発表されています。

majica会員のランク制度

majicaは、ドン・キホーテなどでの年間の利用金額に応じてポイント還元率がUPするランク制度を設けています。

各ランクの年間の利用金額とポイント還元率は、下記のようになっています。

ランク制度の条件とチャージによるポイント還元率
ランク 年間の利用金額(条件) チャージでのポイント還元率
一般会員 20万円まで 1%
ブロンズ会員 20万円以上 1%
シルバー会員 50万円以上 2%
ゴールド会員 100万円以上 3%
プラチナ会員 非公開 5%

プラチナ会員の条件は公式ページで非公開になっていますが、年間200万円以上の利用金額が条件といわれています。

また、ランク制度は、ポイント還元率が上がるだけでなく、ブロンズ会員以上で「傘の無料提供」や「majicaアプリでクーポンの保有ができる」などの特典もあるので、ドン・キホーテを利用する人にとっては、うれしい制度になっています。

ちなみに、ランク制度を利用するためには、majica会員への登録が必要です。

会員登録は、パソコンやスマホから簡単に無料で登録することができ、難しい操作は必要ありませんし、登録すると100ポイントを受け取ることもできるので忘れずに登録するようにしましょう。

会員限定のサービスが利用できる

majica保有者は、ランクに関係なく、ドン・キホーテの利用がお得になる会員限定サービスを利用することができます。

下記は、ドン・キホーテで利用できる主なサービス内容です。

ドン・キホーテで利用できる主なサービス
  • 1円~9円までの端数がカットされる円満快計サービスの利用(1,001円以上から)
  • 一部の電化製品やブランド品などが会員価格で購入可能
  • 割引クーポン付きのダイレクトメールを受け取れる
  • 家電製品メーカー保証に1年間の無料保証を追加
  • 家電製品購入時の家電不用品無料回収
  • 時計、ブランド、装飾品のアフターサービス料が10%OFF

どのサービスもドン・キホーテを頻繁に利用する人にはうれしいサービスになっているので、ぜひ活用してみてください。

マジカドンペンカードはどんな人に向いている?

クレジットカードは、用途に合ったカードを選択することが大切なので、マジカドンペンカードが自分に合っているのか迷っている人もいると思います。

結論を先にいうと、マジカドンペンカードは、ドン・キホーテをよく利用する人に向いているクレジットカードなので、ドン・キホーテをあまり利用しない人にとってはそれほどメリットがありません。

というのも、マジカドンペンカードで貯まったポイントの使い道は、ドン・キホーテグループの店舗majica加盟店でしか使えないからです。

たしかに、1.5%という高還元率は魅力的ですが、ポイントの使い道が限定されているので、恩恵を受けられる人は限られてしまいます。

また、クレジットカード自体のサービス面は、一般的なクレジットカードと比較するとやや弱いため、メインカードとしては向いていないといえます。

ですので、マジカドンペンカードを持つのであれば、サブカードとして保有するのがおすすめです。

ドン・キホーテでも使えるおすすめのクレジットカード

ドン・キホーテの利用がお得なクレジットカード「マジカドンペンカード」について紹介してきましたが、マジカドンペンカードは、ドン・キホーテ系列の店舗以外ではあまり得をしないというデメリットがあります。

せっかくクレジットカードを保有するのであれば、幅広い用途でお得に利用できるクレジットカードを選びたいという人も多いですよね。

ということで、最後に、ドン・キホーテはもちろん、日常の買い物でもお得に使えるおすすめのクレジットカードを紹介しておきます。

一般カードの常に2倍の還元率!「JCB CARD W」

JCB CARD W
JCB CARD Wの詳細
おすすめポイント
  • 年会費、永年無料
  • いつでもポイント2倍
  • 安心・安全セキュリティー
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1 〜 10.5%
発行スピード モバ即入会で最短5分(※)
国際ブランド
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay(クイックペイ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
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JCB CARD Wは、基本のポイント還元率でも十分高還元率になっていますが、ポイント優良店(オリジナルシリーズパートナー)やポイントサイト「Oki Dokiランド」の利用でさらにお得にポイントを貯めることが可能です。

とくに、Oki Dokiランドは、マネ会に寄せられた口コミでも評判が高く、ネットショッピングの際に経由するだけで最大20倍のポイントが貰える可能性があるので、ぜひ活用してみてください。

また、JCB CARD Wは、最高2,000万円海外旅行傷害保険が付帯しているので、ポイント還元率だけでなく、サービス面が充実しているという特徴もあります。

ちなみに、JCB CARD Wは、現在(2019年11月時点)下記のような新規入会キャンペーンを開催しています。

入会キャンペーンを利用すればお得にポイントを貯められるので、この機会に入会を検討してみてはいかがでしょうか。

JCBの開催中のキャンペーン(2019年11月時点)
  • 新規入会限定のポイント10倍キャンペーン
  • 新規入会限定!スマリボ登録&利用でポイント10倍キャンペーン
(30代 / 女性 / 派遣社員 / 年収200~400万円未満)

Oki Dokiランドのポイントアップキャンペーンでは、ポイント20倍などがあり大変お得に利用できるため、JCB CARD Wは、基本的に使い勝手が良いクレジットカードです。

年会費は永年無料で高還元率!「楽天カード」

楽天カード
楽天カードの詳細
おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 新規入会&利用でポイントがもらえる
  • 安心のセキュリティ
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1~3%
発行スピード 7営業日程度
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • American Express®
  • JCB
電子マネー
  • 楽天Edy(エディ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険
【PR】Sponsored by 楽天カード株式会社

楽天カードといえば、ポイントの付与が多いことで知られるクレジットカードなので、ポイント還元率が上がるキャンペーンや数千ポイントが貰える入会キャンペーンを頻繁におこなっています。

とくに、数千ポイントを貰える入会キャンペーンは魅力的で、時期によっては5,000ポイント以上を獲得することも可能です。

また、最高2,000万円海外旅行傷害保険が付帯していますし、2017年にオープンしたハワイ・ワイキキにある会員専用ラウンジを利用することもできるので、海外に行く機会が多い人にも人気のクレジットカードになっています。

ちなみに、新規入会キャンペーンについては、マネ会によせられた口コミにもありますが、時期によって貰えるポイントに結構な幅があることを覚えておきましょう。

ですので、楽天カードの申込みを検討している人は、入会キャンペーンの情報を定期的に確認して、ポイントが多く貰える時期に申込みをおこなうのがおすすめです。

(30代 / 女性 / 専業主婦 / 収入なし)

私がカードに入会したときは、カードを作ると2,000ポイントプレゼントでした。 ですが、その後すぐ『今だけ8,000ポイントプレゼント』というのをやっていて、失敗したなーと思いました。 なので、どうせ作るなら8,000ポイントもらえる時に手続きする方が絶対に得だなーと思います。

ダイエーとイオンで常にポイントが3倍!「セディナカード Jiyu!da!」

セディナカード jiyu!da!
セディナカード jiyu!da!の詳細
おすすめポイント
  • 年会費無料!
  • 毎月の支払額、お支払い方法も自由に決められる
  • 海外でのショッピングご利用でわくわくポイント3倍!
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 0.5%~10.0%
発行スピード 2~3週間程度
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
電子マネー
  • QUICPay(クイックペイ)
  • iD(アイディ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行保険
国内旅行保険

セディナカード Jiyu!da!は、基本のポイント還元率が0.5%となるものの、ダイエーやイオンでの利用でポイントが3倍になるので、1.5%の還元率で買い物をすることも可能です。

また、大手コンビニエンスストアのセブンイレブンでも同様のポイント還元率になるので、日常のちょっとした買い物でもポイントをお得に貯めることができます。

マネ会によせられた口コミでも、ポイント還元率がUPするサービスは好評となっているので、ダイエーイオンセブンイレブンをよく利用する人は、クレジットカードの申込みを検討してみてはいかがでしょうか。

そのほか、楽天Yahoo!などの人気のサイトも対象になっている「セディナポイントUPモール」の経由で最大20倍のポイントを貰うことも可能なので、ネットショッピングをよく利用する人にもおすすめのクレジットカードになっています。

(30代 / 男性 / 会社員 / 年収600~800万円未満)

お得感を感じたことは、毎日ダイエーで買い物をするたびに200円につき、わくわくポイントを3ポイント付与されることでした。1.5%のポイント還元率ですので、かなり高い還元率です。ちなみにイオンで買い物をしても同様のポイント還元率となっていました。

ドン・キホーテのクレジットカードのまとめ

マジカドンペンカード」は、ドン・キホーテをよく利用する人におすすめのクレジットカードです。

ドン・キホーテで使える電子マネー「majica」へのチャージで最高1.5%の還元率になるほか、majica会員限定のサービスを利用できるので、ドン・キホーテを利用する人にとってはメリットが多くあります。

しかし、ドン・キホーテを利用しない人にとってはそれほどメリットがないので、メインカードとしては向かないといえます。

クレジットカードは、用途に合ったカードを選択することが重要なので、カードの特徴をしっかりと把握して、上手に活用するようにしましょう。

食品や雑貨商品などを扱うライター・編集を経て、マネ会を担当。クレジットカードのポイント還元や特典だけでなく、各カード会社の戦略やマーケティングにも興味あり。普段使っているクレジットカードはJALカードで、実家への帰省の際には、貯めたマイルを特典航空券に交換している。ヤフオクやヤフーショッピングで買い物をする際には、ヤフーカードも使用。体を動かすことが好きで、定期的にジムで筋トレ。機会あれば、山へハイキングに出かけ、帰りの温泉を楽しむ。

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