働く女性を応援!女性に人気の職業とおすすめ資格
あけましておめでとうございます。
もう2017年になりましたね。
みなさんは今年どんな目標を立てたでしょうか?
きっと今年から仕事に復帰する主婦の方も多いかと思います。
日本は男女平等といっていても、仕事面ではやはりどうしても差が出てしまいます。
男性と女性は脳の構造も違うので、仕事に対しての考え方も男性と異なる点がたくさんありますね。
そして、女性は結婚して出産を迎えると、仕事復帰が難しくなります。
働きたい女性にとっては結婚・出産が大きな壁と言えるでしょう。
そこで、少しでも仕事に有利になってくるのが資格の取得です。
今は学校に通わなくても通信教育という形で取得出来るようになりました。
また、大学や専門学校に通わなくても取得できる物もたくさんあります。
そこで、今回は働きたい女性のために人気の職業と、それに有利となる資格のご紹介をご紹介しましょう。
女性が気にするランキング
毎年、いろんなところで目にするランキング。
女性がなりたい顔、女性に人気の車、女性に人気の香水、人気芸能人ランキングといった具合に、女性はなにかとランキング好きですね。
人気ランキング1位のものは、発表されるとなぜか人気が殺到します。
ダイエットに生酵素がいいと聞けば、あっという間に楽天やAmazonではランキング上位に商品が上がるというものです。
それほど、みんなに人気のこと・ものには敏感な女性達。
仕事でもそれは言えることで、人気の職業ほど合格率が厳しくなっていきます。
では、2017年に入った今年、女性たちに人気の仕事はいったいなんでしょうか?昨年のランキングを元に女性に人気の職業を探ってみましょう。
どんな職業が女性に人気?
女性が憧れる職業でどのサイトでも上位に入っているのが、「専門性知識を活かせるもの」です。
女性は男性と違って、肉体労働が向かないので、体育会系のような営業や建築業種には、女性の姿はあまり見られません。
営業や建築で女性が嫌う要因の一つに、「外での仕事」ではないでしょうか?
大半の女性は日焼けを嫌います。
「美肌・美白が命なの!」というほど、最近は夏でも焼かない主義の人が増えてきました。
ですので、外勤務の多い業種は女性には不人気です。
・綺麗(オシャレができる)
・かっこよい(かっこよくみられる、憧れる)
・給与面がよい
・専門性知識を活かせる
・女性が働きやすい(活躍できる)
このような条件を満たしている仕事がしたいと思う人が、自然と多くなっていきます。
つまり、これらの条件を満たしている数が多ければ多いほど、人気と言えるでしょう。
注目度が高い職業は時代を表す
人気の職業になればなるほど、その分競争率も高くなっていきます。
テレビドラマや雑誌などで取り上げられた職業は、毎年その時期は人気が高くなる傾向にあります。
例えば、ドラマで言え長く愛されている、観月ありささん主演の「ナースのお仕事」や、日本航空(JAL)の客室乗務員訓練生を描いた堀ちえみさん出演の「スチュワーデス物語」をご存知でしょうか?
タイトルの通り、ナースやスチュワーデスが主人公のお話です。
このドラマが始まったころは、彼女たちに憧れて就職希望する若者が増えたと言います。
漫画で言えば矢沢あいさんの「ご近所物語」や、安野モヨコさんの「働きマン」といったところでしょうか?
彼女らに憧れて、デザイナーや編集者の道を考えた人もいます。
職業をモデルにしたドラマはどれも人気が高く、最近では、新垣結衣さん演じる「逃げるは恥だが役に立つ」の家事代行があります。
「何故この仕事を選んだのですか?」と聞かれると「●●のドラマを見て」といった答えが必ずと言っていいほど聞かれたものです。
皆さんの中にも、ドラマや漫画の影響で今のお仕事を選んだ人がいるかもしれませんね。
人気職業はある条件を満たしている
ドラマや漫画の影響は、人気の職業に少なからず変化をもたらしています。
それでも不動の人気を誇る職業はアパレル、看護士、保育士。
この辺りは毎年、どこでもランキングに入っています。
アパレルは、女性のおしゃれ好きのポイントを押さえているので、納得がいきますね。
憧れのブランドのショップ店員やデザイナーになることは、モデルになったような気分へと誘います。
毎日好きなお洋服に囲まれるので、給与が安くてもやりたいという人が多いのです。
看護士や保育士も同じ理由で、「人のために何かしたい」「子供が好き」などといった「好き」と「専門性知識を求める仕事」を叶えた職業が、人気なようです。
「仕事は思ったより大変」「給料は安い」といった不満は毎年耳にしますが、それでもなお人気が衰えないのは、「好き」と「専門性知識=自分しかできない・かっこいい」自分を満たしているからでしょう。
そして、その「好き」だと感じる女性が、他の職業に比べて多いからです。
好きじゃないのに人気!?な職業
逆に、好きでもないけど人気の職業があります。
それは事務職です。
アパレルや保育士と違って、どちらかというと、給与面であったり、専門性知識の部分で選んでいるように感じます。
やりたい職業が見つからず、「とりあえず事務職でいいか」と選んだ人もいます。
また、憧れのメーカーで働きたいといった際、事務職はその入り口となります。
「事務職が何が何でもやりたい!」といって選んでいる人を見かけないのは、筆者だけでしょうか?どちらかといえば、メーカーや専門性知識面で選ぶ方に人気職業と言えるでしょう。
男女の垣根がない職業
もう一つ、人気なのが「通訳」「コーディネーター」といった仕事です。
資格の他にセンスやコミュニケーション能力も必要となってくるものです。
看護士や保育士も同様にコミュニケーション力は必要ですが、この辺りはイメージの問題でしょう。
通訳といえば、英語が必須です。
日本人は英語に対して苦手意識が強いです。
苦手とする人が多いので、一見ライバルは少なそうに見えますが、看護士や保育士のように必要としている数が少ないため、仕事を得ることが難しいでしょう。
また、通訳は女性の仕事、男性の仕事といった偏見もなく平等にみられるので人気要素の一つなのかもしれません。
「自分の実力勝負で女性!」とか、「女だから・・なんてみられたくない!」といった考えの人には向いている職業といえます。
稼いでナンボ!一般職と異なる働き方
そして最後に、給与面で人気の職業といえば、やはり夜のお仕事。
ドラマ「女帝」で垣間見るドロドロとした女の闘いは、歴戦の男達も顔負けです。
ここで働く女性の多くは男に勝る劣らずバイタリティー溢れています。
彼女たちの底知れぬパワーの源、仕事に懸ける情熱は別格です。
なぜならば「女」を売るにした職業なので、仕事へのプライドが物を言うのです。
一般職とは異なり、自分の仕事がそのまま給与に反映されるので、稼ぎたい女性には人気の職種です。
筆者も働いたことがありますが、なんであんな女に客がつくの?!(指名なの?)と思ったことは数えきれません。
少し周りから「可愛い」などといわれてのぼせているので、女のプライドの方が燃え上がっていたのです。
実際、そういう女性って夜には多いので、もし遊びに行かれる場合はご注意あれ。
男性の方々は、女性の逆鱗に触れない程度に遊びましょう。
お金とプライドでやりがいを感じる職業も、陰では人気なのです。
人気の職業を勝ち取るために、おすすめ資格
様々な理由で女性に人気の職業たち。
そんな人気職に合格しようとしても、その分ハードルも高く、合格するのは難しいものです。
では、ライバルたちに勝つにはどうしたらよいでしょうか?
たくさん勉強して、他の女性よりも、いかに自分が優秀かということをアピールしなくてはいけません。
でも、それには限界があります。
学生さんであれば、経験豊富なお姉さま方に負けてしまいます。
逆に、熟女の皆さんには学生のようなフレッシュなエネルギーにはかないません。
育児休暇中の主婦であれば、時間のなさに涙しているでしょう。
皆、それぞれ強みと弱みを持っています。
できることなら弱点を克服したいところですが、どうにもできないものもあります。
そこでおすすめしたいのが、強みを活かしたり増やすことです。
例えば事務職であれば、必要資格の他にプラスαとなる何かを持つことです。
夜のお仕事並みにビジュアル面を磨く人もいますが、可愛い・綺麗など100人いれば100通りの好みがあるので、あまりアテにはできません。
顔で就職が決まるのならば、世の中の女性はみんな揃って整形でもしていることでしょう。
そんなことを磨くよりも、簡単な方法といえば、資格の取得。
意外な資格で、かつプラスαで持っていると役立つ資格を一緒に探してみましょう。
接遇マナー
接遇マナーとは流行語大賞にもなった「おもてなし」の基本の【き】ともいえるものです。
どんな職業にも他人と必ず関わります。
ついつい、友人との会話口調で話してしまう若者も多いですが、親しき仲にも礼儀ありという言葉があるように、必ずそこにはマナーというものが存在します。
相手に不快に与えない「心配り」。
そのマナーを勉強している事は決してマイナスにはなりません。
採用側にとって、あなたがどんな人物なのかは気になるところです。
得意先、部下たちと上手くやっていけるのかはとても不安。
そんな時、最低限のマナーを勉強している人には少なからず好感を持っていただけます。
筆者がアルバイトの面接のとき、「君ならうまくやっていけそうだよね」と、この資格をみて判断してくださったことがありました。
マナーの資格というのは、自分を良く見せるのに役立つ資格と言えるでしょう。
実用ボールペン字
マナー同様に、字が綺麗な人にも好感が持たれます。
日本には、字は体を表すという言葉もあるくらいです。
字が綺麗な人に対して「仕事が雑な人だろうな・・」とは思いにくいものです。
履歴書を書くとき、何度も書き直した人も多いのではないでしょうか?最近では、パソコンで履歴書を記入してしまう人も多いですが、パソコン文字に手書き文字のような温度は感じられません。
文字はその人の体温・情を伝えてくれますが、機械文字にはその力はありません。
小説などのような文章であればそれも可能でしょうが、名前などの文字にその効果は期待できません。
字が汚くても、手書きの方が思いが伝わるのもこういった効果があるからなのです。
そんなあなたの気持ちを伝えてくれる文字。
どうせ伝えるならば、綺麗で好感度が高い状態で伝えたいですね。
そこでおすすめなのが、この「実用ボールペン字」。
パソコン文字が多く使われる現代ですが、大切な場面では手書きの場合も多いので持っていても損はないでしょう。
それに字が汚いと、履歴書を書く時点で憂鬱になってしまいますから。
上司から手書きの書面が必要な時、頼まれるという話を耳にします。
会社にとって必要な人財になることは、収入にも大きな影響を与えるでしょう。
専門外の資格や知識
みなさん、その職業に合わせた資格を取ろうとされますが、専門外の資格も意外と役に立ったりもします。
あなたの上司となる方は、一回り以上、上の世代がほとんどです。
管理職クラスの方々は、常に会社からのプレッシャーと期待でストレスを溜めています。
そんな上司の苦労を、サポートできる人物というのは、若手であっても頼りにされるものです。
また、現場に必要な資格や知識を持っている人がいない・少ないとなるものは強みとなります。
例えば、ある飲食店に勤めた人で「機械に強いのは自分くらい」という人がいました。
一応店長はパソコンを使えるそうですが、専門的なこととなるとお手上げ状態。
そんな時は、いつもご自分が対応するそうです。
もともとは料理人になりたいがために始めた仕事。
たまたま、自己PR欄でパソコンの事を書いていたために、面接時に話題となったそうです。
その結果、パソコンが使えるからという理由で採用が決まったとおっしゃっていました。
食に関することだけ学んでいたら、採用通知は来なかったかもしれません。
意外と、専門外の資格や知識ってばかにできないのです。
働くチャンスをつかむには、がむしゃらに受ければいいものでもない
料理人になりたい人の話は稀かと思いきや、意外と他でもあったりするものです。
専門外の資格も面接で有利になることもあるのです。(これは筆者が夜の仕事をしていた時のお客さん達の話なので、すべてのケースに当てはまるかどうかは定かではないですが、「こいつを採用したの●●ができたからだもんな~」と朗らかに言っていた顔はたしかに楽しそうでした)「就職で何社も受けて落ちた」、「もっと給料のいい仕事に就きたい」といった人は多いですが、がむしゃらに受けるよりも強みの見直しをすることでチャンスがやってくることもあるでしょう。
資格マニアであれこれ取得する人もいますが、そんなことをしなくても自分がやりたい職業にプラスαで「なにを持っていたら有利かな?」「上司が喜ぶかな?」と考えると、自分の合格の窓口が見えてきたりします。
ライバルと差をつけるならば、こういったところでお金と時間を使ってみるといいでしょう。
料理人の彼のようにチャンスが向こうから手を差し伸べてくるかもしれません。
女性の求人
今度は女性の求人にはどんなものがあるか見てみましょう。
オフィスワーク(事務・経理)
ファッション、アパレル
販売、サービス
クリエーター
営業
美容師
エステ、ネイル、リラクゼーション
医療(看護士、歯科、歯科助手、医療事務、薬剤師、医療)
介護福祉
その他専門職ざっと書きだすとこんな感じでしょうか。
細かく分けると、販売でもコスメ、量販などありますが、大枠だけで別けてもこれだけあります。
ここで少し気になる医療事務について見てみましょう。
近年人気の医療事務
医療事務という言葉が見かけることが増えてきました。
医師や看護士と異なり、専門学校に通わなくても、だれでも資格を取得できるもので人気を集めています。
業務は、病院窓口での受付や会計のお仕事です。
長く働けるという点で育児休暇中の主婦層に今、人気急上昇の資格です。
病院勤務はハードルが高く、いわば憧れの職場となっています。
誰しもがなれるものではない医師を筆頭に、命の現場で働けることはなかなか出来る事ではありません。
そんな職場で働ける仕事とあって、医療事務は注目を浴びています。
しかし、この他にも医師や看護師のように専門学校で学んでいなくても、医療関係の現場で働ける資格があります。
その一つに「調剤薬局事務」いうものがあります。
医療事務と同様、レセプト作成(医療費の明細書をつくること。医療点数などの計算などの知識が必要となってきます)が主なお仕事ですが、薬剤師のいる調剤薬局が仕事場という点が異なります。
病院か薬局か、医療事務よりも覚えることが少ないという点が大きな違いです。
ではここで、医療事務と調剤薬局事務を比較してみましょう。
・医療事務
勤務先は病院である。
仕事内容は受付、会計、レセプト作成などの事務全般
受講資格は誰でも受けられる
専門知識の勉強が必要
勤務先が病院なので、勤務時間が短い。
日祝祭日や大型連休など病院が休みの日の休日が取りやすい
住んでいる地域によっては募集状況、通勤が困難な場合もある
・調剤薬局事務
勤務先は調剤師のいる薬局である。
仕事内容はレセプト作成を中心に事務作業全般
受講資格は誰でも受けられる
医療事務よりも覚えることが少ない
勤務先が薬局なので、勤務時間が長い場合もある(店舗によって異なる)
土日祝祭日や大型連休の休みが取りづらい。
引っ越ししても最寄りの薬局に勤務できるので、通勤しやすい場所を選べる。
どちらも医療に関係する職場で働ける資格です。
「絶対に病院がいい!」といったこだわりがなければ、調剤薬局事務でも良いでしょう。
ただ、休みや勤務時間を考えると医療事務の方がおすすめです。。
調べたところ、給与面ではさほど大差がないように感じます。
調剤薬局事務の勉強は限定的なので、覚えることが少ないのがポイントです。
直ぐ資格を取得して近場で働きたい主婦の方であれば、調剤薬局事務をおすすめします。
勉強量は多くても病院でも働けた方がいいという方は、医療事務がよいでしょう。
ご自身の働き方や生活スタイルに合わせて選ぶと、失敗がありません。
下記に、医療事務・調剤薬局事務の資格を扱っているサイトのURLを貼りましたので、参考にしてください。
女性が働きたい理由
昔であれば女性は家庭に入って外で仕事をしないのが良しとしていました。
「結婚したら男が養うもの」という考えですね。
中には男尊女卑だといって反論する方もいました。
しかし、2017年にもなればその考え方も大きく変わってきています。
女性が社会進出しだしたころから、女性の仕事の活躍の場というものは、静かに範囲を広げてきました。
今ではすべてが変化しています。
物が溢れ豊かになったといますが、逆にものが溢れ自由がうたわれるようになって、物価が高騰しています。
働きたいから働かないと生活できない(男性の給与だけでは暮らしていけない)という人も増えてきたのです。
働きたいと働かなくては生活ができない。
女性が働きたい理由も今では昔と少し事情が異なってきています。
女性だからこそ働き方を考える
男女平等となった平成の今でも、まだまだ女性には冷たい日本です。
特に母親には厳しい世の中です。
子育てに専念したいけど、ご主人の稼ぎだけでは食べていけない。
かといって、産前のような働き方はできない。
家庭内の事もやらなくてはいけないし、外へ働きに行かなくてはいけない。
「育児だけで家庭内に収まりたくない」「外へ出たい」
そんな葛藤が起こる女性は自分らしい働き方を見失ってしまっています。
「本当は人気職業に私も憧れたい、でもそんなことに憧れてなんていられない」
そんなジレンマを抱えて今日もどこかで、女性たちは仕事を探している事でしょう。
男性のように、子供を妻に任せて仕事にあくせく働くことはできません。
だからこそ、女性は働き方を考えなくてはいけないのです。
もっと活用する
する限られた働き方しかできない女性だからこそ、使えるものは活用しましょう。
そのために資格というものがあるのです。
資格取得のために勉強なんて面倒くさいと思われるかもしれませんが、女性がのびのびと、自由に働けるようにするための一つの方法です。
出産という命の戦で心身ともに疲れ切った女性は、出産前のような自分はどこにもありません。
どんなに若さを保っても、体力は落ちています。
子育てが始まったら月日が経つのはあっという間です。
年齢だけが増えていき、いざ働こうとなった時働けないという事態になりうるのです。
そんな疲れ切った体に鞭をうって子育てをする女性達。
「まだ私は若いから大丈夫」「結婚したら考える」では遅いのです。
早い段階で、自分が楽をできる道具を持つことは大切な事でしょう。
無駄にだらだらと生活しているのならば、少しだけ「知」を深めてみましょう。
いつかその学びが大きな実となって返ってくるはずです。
まとめ:資格は女性が優位に働くためのサポーターである
資格はその仕事をすることに必要な知識を得るためのものです。
必要不可欠な資格を除いては、「持っていて有利」「損はない」といった、あくまで補助的なものです。
資格を取ったから大丈夫というわけではありません。
資格をとったら就職できると勘違いする方もいらっしゃいますが、そんなことは決してありません。
仕事をするということは知識さえあれば大丈夫というものでもなく、実践して初めて活きるというものです。
この仕事をしているから偉い、凄いということもありません。
女性は男性と違って、結婚して子供を生むとこれまでの仕事が思うようにできなくなります。
そんな時助けてくれるのが資格です。
働く女性を応援する資格と上手に付き合い、あなたが輝ける働き方を見つけてください。
2017年、酉年。
今年は女性が羽ばたく年です。