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看護師1年目の辛い時期!乗り越え方や転職する際に気を付けるポイントを解説!

看護師1年目の辛い時期!乗り越え方や転職する際に気を付けるポイントを解説!

「こんなはずじゃなかった」「先輩から怒られてばかりでつらい」と、悩む看護師1年目の方は多いはずです。

学校を卒業し看護師として働きだしたものの、理想と現実のギャップに苦しみ、転職を検討している方も多いではないでしょうか。

そこで本記事では、看護師1年目はどういった場合に辛いと感じるのか、辛い時期を乗り越える方法について紹介します。

看護師1年目での転職は、数年実績を積んできた看護師に比べると容易ではありません。

転職を検討する場合の注意点や、成功させるコツについても解説。

おすすめ看護師専用転職サイトも紹介しているため、次の勤め先への条件に沿った求人を今すぐ検索できます。

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看護師1年目の業務内容

病院やクリニックによって異なりますが、看護師1年目は決められた研修や教育プログラムに沿って、技術や知識を習得していきます。

ある程度のキャリアを積んできた看護師(プリセプター)が、マンツーマンで1年目の看護師を指導する「プリセプターシップ」を導入している病院も多くあります。

新人看護師と年齢が近い看護師をプリセプターに選ぶことで、悩みや相談を打ち明けやすい環境作りができるメリットがあります。

しかし一方では、お互いの相性が影響する、プリセプターが不在な場合に対応しづらいというデメリットもあり、チームで新人看護師の指導に当たる病院も増えています。

4月~7月
・オリエンテーション
・基本的な看護技術の習得
・シャドーイング
8月~11月
・患者の受け持ち開始
・高い看護技術の習得
・日勤業務の自立
12月~3月
・夜勤業務の自立
・より高度な技術を必要とする患者の受け持ち開始

看護師1年目の年収

看護師の収入は高いというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、看護師1年目で得られる収入について紹介します。一般的な大学卒、専門学校や短大卒の新卒者と比べてどれくらい異なるのか見ていきましょう。

看護師1年目の初任給

日本看護協会が発表した「2021年 病院看護・外来看護実態調査」によると、2021年度の新卒看護師の初任給は、大卒で267,440円、高卒の3年課程卒業では259,233円です。

厚生労働省が発表した「令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)」では、大卒者の初任給の平均は大卒で210,200円、専門学校や短大卒は、183,900円です。

勤め先の病院の規模によって、同じ看護師1年目でも差がでるケースがありますが、一般的な企業に就職した新卒者の中では、やや看護師の方が初任給は高めと言えます。

看護師1年目の賞与(ボーナス)

厚生労働省が公表した「令和3年賃金構造基本統計調査 結果の概況」によると、看護師1年目のボーナス平均は8.9万円です。「少ないな」と感じる人は多いでしょう。

勤める病院によって金額が異なるものの、看護師1年目の夏のボーナスは少ない傾向があります。一般的企業に勤める場合も、はじめてのボーナスは低い傾向にあり、看護師だからというわけではありません。

入社1年目の夏のボーナスは期待にそぐわないケースが多いですが、冬のボーナスは大きくなるでしょう。

看護師1年目あるある?辛いと感じる場面

多くの看護師が、1年目で辞めたいと思ったことがあると答えます。看護師1年目は、理想と現実をすり合わせる段階でもあり、そのギャップに苦しむ看護師は多いでしょう。

そこで、看護師1年目はどういった場面で辛いと感じるのか見ていきましょう。

勤務外でも勉強しなければならない

看護師は、すぐに患者を任せられるわけではありません。看護師の仕事は患者の命に関わるため、働きながら学ばなければならないことが多くあります。

スキルや知識を身につけるために開かれる、研修や勉強会が勤務時間外に行われることも多く、負担に感じるケースもあります。

仕事に必要だとわかってはいても、プライベートな時間が削られるため、不満に思う新人看護師もいます。

夜勤の生活に慣れない

勤め先によって夜勤があります。夜勤とはいえ、看護師の業務内容は多忙です。

はじめのうちは先輩看護師がついていますが、数ヶ月するとひとりで対応するため、仕事が追いつかなくなることも。

また、夜勤があることによる睡眠不足や生活習慣の乱れなど、精神的にも肉体的にもストレスを感じる人も多いです。

先輩の厳しい指導に慣れない

新人看護師の中には、人間関係に悩んで辛いと感じるケースもあります。

また命を預かる仕事がら、知識や技術の不足からささいなミスまで指摘されることも多く、精神的に負担に思うケースは多いです。

すべての先輩看護師が声をかけてくれるわけではないため、厳しい指導をする先輩がいると仕事に行くのが辛いと感じやすいようです。

【看護師1年目】いつまで辛いと感じるのか?

できることが増えるにつれて辛さもなくなっていきます。

働き始めたばかりでは、できることが少なく、先輩看護師から注意を受けることも多いです。

しかし、できることが増えてくると仕事の流れや職場環境に慣れ、辛さを感じることも少なくなります。同時に注意されることも減るため、精神的な負担も軽減されるでしょう。

また、夜勤など変則勤務は回数を重ねるごとに体も慣れていき、要領も得てくるため、気が付けば「辛い」と感じる瞬間が減っていることもあります。

看護師1年目の離職率

日本看護協会の「2021年病院看護・外来看護実態調査」によると、新卒採用者の8.2%が1年目で離職しています。

厚生労働省が公表した「新規学卒業就職者の在職期間別離職状況」によると、2021年新卒者1年目の離職率は、短大卒等卒業で18.3%、大学卒で12.2%です。

看護師1年目の離職率が特別に高いわけではなく、新規学卒就職者が1年目で離職するケースが多いとわかります。

看護師1年目の退職理由

厚生労働省が発表した「新人看護職員研修の現状について」によると、看護師1年目で退職してしまう理由の多くは、卒業時点の能力と現場に必要な能力のギャップが大きいことにあります。

退職理由
割合(複数回答可)
基礎教育終了時点の能力と現場で求める能力とのギャップが大きい 66.7%
現代の若者の精神的な未熟さや弱さ 55.0%
看護職員に従来より高い能力が求められるようになってきている
25.0%
個々の看護職員を「認める」「ほめる」ことが少ない職場風土 40.0%
現場の看護職員が新卒看護職員に教える時間がなくなってきている 31.7%
交代制など不規則な勤務形態による労働負担が大きい 33.3%

看護師免許も取得し、希望に満ちた気持ちで勤め始めたものの、自分の未熟さや現実のギャップに打ちのめされる新人看護師は多いものです。

学んできた知識とスキルでは、現場で求められる業務内容には及ばず、新たに学ぶことが多いため、負担に感じることも。

また、先輩看護師からの指導、患者への応対・責任の重さなど厳しい面もあり、精神的に追い詰められて転職を決意する人もいます。

看護師1年目で転職を考えた際に考慮するべき3点

「どうしても耐えられない」「職場環境を変えたい」と思った場合は、転職を検討することも必要です。

しかし、数年経験を積んでから転職する場合と、看護師1年目で転職する場合とでは、転職の際に注意するべきポイントが異なります。

1年で転職する際の注意点
  • 転職先の選択肢がない
  • 辞め癖がついてしまうかもしれない
  • 転職後に新しいルールを覚えなくてはならない

現場経験の実績がない分、転職は慎重に考える必要があります。

転職先の選択肢が少ない

看護師1年目で転職する場合は、面接時に「すぐ辞めてしまう」という印象を与えてしまいます。雇用する側も長く勤めてくれる人材を探しているため、「1年目でやめるなら長くは勤められないかも」と、不利に働くことも考えられます。

また、中途採用に即戦力を求めている病院も多いです。看護師1年目での離職は、基礎が身についていない状態のため、即戦力を求める中途採用では不利になります。教育も必要になるため、人員的問題など対応できる環境にないのであれば雇用できません。

さらに、経験者3年以上など、条件のある求人へ応募できないため、転職先の幅が狭まってしまうでしょう。

辞め癖がついてしまうかもしれない

辞め癖がついてしまう人もいます。

看護師に限らず、仕事をしていると嫌なことや辛いことは誰もが経験します。そのたびに離職すると辞めることに抵抗を感じにくくなり、辞め癖がついてしまう可能性があります。

また、1年目で辞めるのは世間的に「堪え性のない人」といった印象を持たれかねません。

転職に至るにはさまざまな事情があります。しかし、採用担当者から見ると履歴書を確認した時点ではわからないため、離職回数が多いほど面接時に悪い印象を与えてしまい、転職は難しくなるでしょう。

転職後に新しいルールを覚えなくてはならない

同じ看護職であっても、病院によってルールや方針が異なります。転職後は、その病院に合ったルールを覚えなくてはいけません。

学ぶことが多い看護師1年目のうえ、新たに病院のルールを覚える必要があるため、負担が大きくなる可能性があります。

看護師1年目の辛い時期の乗り越え方

看護師1年目は、慣れない人間関係に責任のある仕事、精神的にも肉体的にも一度は辛い時期があります。

以下の辛い時期を乗り越える方法を紹介します。

1年目の乗り越え方
  • 目標をもって勉強を続ける
  • 同期や先輩に相談する
  • 定期的にこれまでの振り返りをする
  • 徹底した体調管理を行う
  • 本当に辛いときは休暇をとる

今を乗り越え看護師として実績を積んでいくと、辛さも徐々に軽減していくケースも多いです。ぜひ参考にしてください。

目標を持って勉強を続ける

自分のスキルや知識の未熟さに辛いと感じる場合は、勉強することでしか解決しません。

慣れない仕事との両立は難しいですが、毎日1時間、休日は3時間など計画をたてて勉強していきましょう。

「いつまでに○○を完璧にする」など目標を持つと、クリアした達成感とともにスキルアップにつながります。

また、今後転職したとしても学んだことは無駄にならないため、積極的に勉強することをおすすめします。

同期や先輩に相談する

不平や不満、仕事へ対する悩みなど人に話をすることで心が軽くなります。同期や同じ悩みを持つ看護師に相談しましょう。

また、先輩に素直に相談することで、過去に同じ悩みを持っていた先輩からアドバイスをもらえることもあります。

コミュニケーションを取ることで、人間関係が良くなるケースもあるため、ひとりで抱え込まず周囲の力を借りることも大切です。

定期的にこれまでの振り返りをする

1ヵ月に1回など、定期的にこれまでの仕事内容を振り返りましょう。

日々の業務をこなすのに精一杯なときは、ついつい「仕事ができない」「怒られてばかりいる」など、ネガティブな面ばかりが見えてしまいがちです。

そこで、「できるようになったこと」を記録していくと、自分の成長を感じモチベーションに繋がります。

反対に、できなかったことも記録しておくとこれから自分が学ぶべきことや、必要なスキルが明確になり目標が定まります。

「どうしたらできるようになるのか」など、手立ても見えてくるためおすすめです。

徹底した体調管理を行う

看護師の仕事は多忙であり、病院によって不規則なため体調管理は大切です。

バランスの良い食生活はもちろんですが、適度な運動や睡眠時間を確保し体調を整えましょう。

また、好きな物に触れる、新しいことに挑戦するなどストレス解消法を見つけておくのも大切です。

本当に辛いときは休暇をとる

本当に辛いときは、休暇を取りましょう。体調不良や気分の落ち込みが続く場合は、体のSOSです。

さまざまな対策をとっても、精神的・肉体的な不調が回復しないときは、休暇や休職をすることも必要です。

看護師1年目の転職を成功させるためのコツ

転職するのであれば、「今の職場よりも環境のいいところで働きたい」「次は自分に合った職場で働きたい」という方が多いのではないでしょうか。

転職を成功させるためには、以下のコツを抑えておきましょう。

転職を成功させるコツ
  • 転職理由を明確にする
  • 妥協して転職先を決めない
  • 転職サイトやエージェントを活用する

どこに勤めても不平不満はつきものであり、何も不満のない状況で働くのは難しいです。

そこで、今の職場への不満を箇条書きにしましょう。不満を元に、自分が譲れない項目の優先順位を考え、それに合った新しい職場の条件を設定します。

自身にとって一番譲れない部分が明確になることで、次の職場を選ぶ際の条件として整理できるため、妥協した転職先を選ばずに済みます。

また、転職サイトやエージェントを利用し、設定した条件に合う転職先を見つけるのもおすすめです。

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まとめ

看護師1年目はできないことも多く、理想と現実の差に辛いと転職を検討する方は多いです。あまりに辛く、「看護師」という職業を諦める方もいます。

しかし、知識やスキルは勉強や業務を重ねることで身につきます。今はできなくても、仕事をしていくうちにできることが増えるため、仕事ができないと「看護師」を諦める必要はありません。

また、病院によって雰囲気や待遇、教育カリキュラムが異なるため、どうしても辛い場合は、転職の検討も大切です。

転職する場合は、「転職先の選択肢が少ない」「転職後も学ぶべきことが多い」など、注意点を踏まえた上で動き出しましょう。

また、転職サイトや転職エージェントを利用すると、自身の希望に沿った職場を見つけられるためおすすめです。

子供が大きくなったのを機に、2017年より本格的にWebライターとして始動。クレジットカードとカードローンを得意分野とし、恋愛・離婚・エンタメ系や商品紹介など、さまざまなメディアのライターを経験。誰もがわかりやすい記事を作成するのを信念に、自分の無知さや語彙力のなさに落胆しながらも、持ち前の探求心を武器に奮闘中。クレジットカードは、楽天カード・Yahooカード・地元のマイナーのカードを利用。キャッシュレスはPayPayとメルペイを利用し、家計を整理するのが目標。

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