陸マイラーにおすすめのクレジットカード6選!あなたにぴったりの選び方を提案します
日々のお買いもので貯めたマイルで航空券を購入し、お得に旅行をする「陸マイラー」。
そんな陸マイラーにとって欠かせない「お得にマイルを貯められるクレジットカード」をこの記事では紹介していきます。
また、陸マイラーをはじめようという方向けにおすすめのポイントサイト活用法や、実際にどのくらいのマイルを貯めたらどこへ旅行できるのかまでも解説。効率よくマイルを貯める方法を知り、憧れの土地へ旅に出ましょう。
陸マイラーにおすすめのクレジットカードの選び方
陸マイラーならではのクレジットカードの選び方ポイントは、一般人のクレジットカード選びとは少々異なる下記の3点です。
- ANAとJALどちらのマイルを貯めるか決める
- 普段の買いものでのマイル還元率が高いカードを選ぶ
- 年会費よりも還元率を重視
それぞれ詳しくチェックしていきましょう。
ANAとJALどちらのマイルを貯めるか決める
マイルにはほかにも多くの種類がありますが、貯めやすいのはANAマイルかJALマイルです。まずはこのどちらを貯めるかを決めましょう。
ちなみにとくにこだわりがないのであればANAをおすすめします。というのも、ANAは継続マイルとして毎年1,000~10,000マイルもらえたり、ポイントサイトも活用しやすく、JALよりもマイルが貯めやすいためです。
ただし、ANAのクレジットカードを利用した普段のお買いもので付与されるのは各カード発行会社のポイント。ポイントからマイルへ移行する手間がかかるため、面倒くさいと感じる方もいるかもしれません。
一方、JALのクレジットカードはJALのグループ会社によるカード発行のため、普段のお買いものでマイルがそのまま貯まります。
普段の買いものでのマイル還元率が高いカードを選ぶ
陸マイラーは基本的にフライトによってマイルを貯める訳ではありません。フライトマイル還元率はいったん置いておき、普段のお買いもの時の還元率をチェックしましょう。
還元率の基準は0.5%でごく平均的。1.0%以上で高めと判断してください。
陸マイラーは年会費よりも還元率を重視
クレジットカードを選ぶとき、一般的には年会費の安いものを選ぶ方が多いでしょう。しかし、陸マイラーにおいてはこの常識が通用しません。
なぜなら、マイルの価値は一般的なポイントの価値と違い、1マイルあたり2~20円(※)と高めだからです。
そのため、年会費が多少高くついても還元率が高ければ十分に元を取れます。なんなら年会費以上に得をするケースも多いでしょう。
(※)シーズンや座席の空きによって1マイルあたりの価値は大幅に変動する
陸マイラーにおすすめのクレジットカード6選
陸マイラーならではのおすすめクレジットカードは下記の6つです。
このうち、ANAマイルを貯められるのは「ソラチカカード」と「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」と「ANAアメックス」。JALマイルを貯められるのは「JALカード」です。
「SPGアメックス」と「アメックススカイトラベラー」に関しては、ANAマイルもJALマイルも貯められるクレジットカードとなっています。
貯めたいマイルに合わせて詳細をチェックしてください。
①ソラチカカード(ANAマイル)
- ANA・提携航空会社便の搭乗でたまるマイル+各種ボーナスマイル
- 東京メトロ乗車・定期券のお支払いでメトロポイントがたまる
- さらにPASMOも搭載!
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 2,200円(税込) |
ポイント還元率 | 0.1 〜 1% |
発行スピード | 約1週間 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
ソラチカカードはOki Dokiポイントの貯まるクレジットカードです。貯まったポイントをマイルに移行する必要があり、そのためのコースが2種類に分かれています。
ひとつは5マイルコース。移行手数料が無料である代わりにマイル還元率は0.5%です。もうひとつの10マイルコースは、年間5,500円(税込)の手数料がかかる代わりに還元率は1.0%となります。
また、ソラチカカードにはJCBスターメンバーズと呼ばれるステージアップシステムが適用されるため、年間利用額によってマイル付与率がさらにアップ!年間利用額が50万円以上なら0.03%、100万円以上なら0.06%アップします。
そのため、10マイルコース+年間利用額100万円以上のとき、マイル還元率は1.06%となります。
- マイル還元率:0.50%~1.06%
- マイル有効期限:3年
ソラチカカードについてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
5マイルコースと10マイルコースのどちらがおすすめ?
年間50万円以上クレジットカードを利用するのなら、10マイルコースがおすすめでしょう。
50万円を利用した時点で0.5%と1.0%の還元率では、付与されるマイルに2,500マイルの差がつきます。この差を1マイル2円で計算したとしても5,000円。移行手数料分がチャラになります。
そのため、50万円以上は利用したらした分だけ10マイルコースがお得になっていくのです。
ちなみにマイルへの移行をおこなわない年は移行手数料は発生しません。そのため、ある程度ポイントが貯まってから移行することをおすすめします。そのためにも申込み時に自動移行方式は選ばないようにしましょう。
②ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
- 入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルをプレゼント
- 海外旅行ショッピング保険など充実!
- TOKYU POINTが貯まる!マイルとTOKYU POINTは相互交換可能!
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 2,200円(税込) |
ポイント還元率 | 0.5 〜 10% |
発行スピード | 3営業日程度 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは、ワールドプレゼントポイントが貯まるクレジットカードです。
こちらも5マイルコースか10マイルコースを選ぶ必要があり、10マイルコースは移行手数料が6,600円(税込)とやや高めの設定。しかし、通常マイル還元率は5マイルコースで0.5%、10マイルコースで1.0%とソラチカカードと代わりません。
三井住友カードのボーナスポイントと呼ばれるステージアップシステムが適用され、年間利用額に応じてマイル還元率がアップ。50万円以上で0.03%アップ、100万円以上で0.045%アップ、300万円以上で0.09%アップします。
また、マイペイすリボというリボ払いサービスを利用することでさらに0.3%アップ。「10マイルコース+年間利用額300万円以上+マイペイすリボ」を組み合わせるとマイル還元率は1.39%ととても高くなります。
- マイル還元率:0.50%~1.39%
- マイル有効期限:3年
マイペイすリボ利用時の注意点
マイル還元率0.3%アップの適用は、リボ払い手数料が発生した月のみに限られます。そのため、支払い金額を上限まで引き上げ、実質一括払いにしてしまうといった裏ワザの利用はNGです。
そのため、なるべく損を減らそうと思うと、最小限のリボ払い手数料が発生するように毎月支払い金額を調整しなくてはいけないという手間がかかります。
「手間をかけてでもマイル還元率を上げたい」という方向けの方法といえるでしょう。
③ANAアメックス
- ご入会でもれなく1,000マイル、毎年のカードご継続毎に1,000マイルをプレゼント
- ANA航空券や旅行商品など、ANAグループでのカードご利用はポイント1.5倍
- 1,000ポイント単位でANAのマイルへ移行可能
年会費初年度 | 7,700円(税込) |
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年会費2年目〜 | 7,700円(税込) |
ポイント還元率 | 0.33%~0.6% |
発行スピード | 2週間程度 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
ANAアメックスはメンバーシップ・リワードのポイントが貯められるクレジットカードです。
マイル還元率は一律1.0%ですが、年間6,600円(税込)かかるポイント移行コースの登録は必須。2年目からは自動更新となるため、これまでのクレジットカードのようにポイントの少ない年は移行せずに手数料を浮かせるということはできません。
ただしポイント移行コースに登録することで、メンバーシップ・リワードのポイント有効期限が無期限になるといったメリットもあります。
しかし、そもそもの年会費がこれまでに紹介してきたクレジットカードと比較して高く、単純にマイルの貯まりやすさやお得さから考えるとそこまでおすすめではありません。
ポイント有効期限なしに大きな魅力を感じる方や、アメックスならではの豪華な特典も利用したい方向けといえるでしょう。
- マイル還元率:1.0%
- マイル有効期限:なし(ポイントのまま貯めておくことによって)
そのほかのANAカードについてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
マイル有効期限なしならではのメリットとは?
有効期限がないということは何年もかけて地道にマイルを貯められるということ。つまり、誰であっても「セレブ旅」ができる可能性があるということです。
たとえばヨーロッパ周遊旅行や世界一周旅行など、「マイル払い以外なら絶対に行かない(or行けない)だろうけど、行ってみたい!」という憧れの強い方ほど大きなメリットとなるでしょう。
④JALカード
- フライトでためるーボーナスマイルー
- 国内空港店舗・ 空港免税店割引国内空港店舗や空港免税店で割引に。
- 旅行保険最高1,000万円!
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 2,200円(税込) |
ポイント還元率 | 0.5%~1% |
発行スピード | 2週間程度 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
JALカードは普段のお買いものでもマイルがそのまま貯まるクレジットカードです。
マイル還元率は通常0.5%のところ、オプションサービスである「ショッピングマイルプレミアム(年会費3,300円/税込)」に加入することで1.0%までアップさせられます。
そのほかはフライト時向けの特典が多く、陸マイラーにとって魅力に感じられる点はそれほどありません。年会費もごくごく一般的なため、可もなく不可もなくといった印象です。
- マイル還元率0.5%~1.0%
- マイル有効期限:3年
JALカードやJALカードでのマイルの貯め方についてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
⑤SPGアメックス(ANA&JALマイル)
- Marriott Bonvoy™(マリオットボンヴォイ)の会員資格「ゴールドエリート」をご提供
- アジア太平洋地域の特典参加ホテル内レストランご飲食代金が15%オフ
- 毎年のカードご継続毎に、無料宿泊特典をプレゼント
年会費初年度 | 34,100円(税込) |
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年会費2年目〜 | 34,100円(税込) |
ポイント還元率 | 1 〜 6% |
発行スピード | 2週間程度 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
SPGアメックスもまたメンバーシップ・リワードのポイントを貯められるクレジットカードです。貯めたポイントはANAやJALだけでなく、スカイマイルやマイレージプラスなど40社以上のマイルへと交換できます。
先に紹介したANAアメックスと違い、ポイント移行コースの登録は不要。ただし年会費は34,300円(税込)と、ANAアメックスのおよそ4倍以上です。
ポイント移行コースに登録しないことからポイント有効期限はありますが、24ヶ月に1度でもポイントの獲得・利用があれば失効なし。実質、有効期限なしと考えてよいでしょう。
また、一度に60,000ポイントを移行すると15,000ポイントプレゼントといったサービスもおこなっています。このサービスを利用することでマイル還元率は最高1.25%まであがります。
とはいえ、やはり高い年会費がネックとなるため、ポイント有効期限なしやアメックスの特典に魅力を感じる方向けといえるでしょう。
- マイル還元率:1.00%~1.25%
- マイル有効期限:なし(ポイントのまま貯めておく&24ヶ月に1度ポイントを獲得・利用することによって)
SPGアメックスについてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
⑥アメックススカイトラベラー(ANAマイル&JAL航空券)
- ご入会でもれなく3,000ポイント、毎年のカード継続毎に1,000ポイントをプレゼント
- ポイントの有効期限は無期限
- 対象航空会社の航空券や、対象旅行代理店の指定旅行商品のご購入で、ポイントが通常の3倍
年会費初年度 | 11,000円(税込) |
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年会費2年目〜 | 11,000円(税込) |
ポイント還元率 | 0.4% |
発行スピード | 1週間程度 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
アメックススカイトラベラーもまた、メンバーシップ・リワードのポイントを貯められるクレジットカードです。マイル還元率は一律1.0%。また、スカイトラベラー独自の特典として、ポイント有効期限は無期限となっています。
年会費は11,000円(税込)のため、SPGアメックスと比較して安めです。その代わりにANAマイルへの交換のみ、年間5,500円(税込)かかるポイント移行コースへの登録が必須。交換できるマイルも15社と少なめになっています。
なお、JALマイルも実は交換対象ではありません。ただ裏ワザ的な方法として、ポイントをブリティッシュ・エアウェイズのマイルに交換し、そのマイルでJALの航空券を購入できます。
JALマイルを貯めるよりもブリティッシュ・エアウェイズのマイルを貯めるほうがお得になることも多いため、あえて上記の裏ワザを利用している方も少なくありません。
ANAマイル目当ての陸マイラーにとってはメリットが少ないため、裏ワザ利用前提のJAL航空券目当ての陸マイラーにおすすめです。
- マイル還元率:1.0%
- マイル有効期限:なし(ポイントのまま貯めておくことによって)
陸マイラーこそポイントサイトは活用すべき!
登録後に提携しているショッピングサイトやサービスを利用したり、アンケートに回答することでポイントを貯められるポイントサイト。
貯めたポイントはキャッシュバックや金券などに交換可能ですが、マイルへ交換できるポイントサイトもあります。しかも、ここで紹介する方法のようにやり方によってはかなりの高レートで交換が可能なのです。
マイルを効率よく貯めたい陸マイラーはぜひご活用ください。
とくにおすすめなのはソラチカカードを利用した「ソラチカルート」
陸マイラーのなかでとくに有名なのがこの「ソラチカルート」。その名前のとおり、ソラチカカードを用いたANAマイル交換方法であり、81%という高レートを誇ります。
- ポイントサイトで貯めたポイントをLINEポイントに交換
- LINEポイントをメトロポイントに交換
- メトロポイントをANAマイルへ交換
ソラチカルートでは、上記の流れでANAマイルへと交換します。
注意点は、LINEポイントに交換可能なポイントサイトを選ばなくてはいけないことでしょう。例としてはポイントタウンやGポイントなどがあります。また、当然ながらLINEアカウントも必要です。
それから、LINEはメトロポイントへの交換サービスを2019年12月27日をもって終了すると発表しています。
現時点では一番の高レートを誇るソラチカルートですが、そろそろ次に紹介するTOKYUルートへ移行すべきかもしれません。
- ANA・提携航空会社便の搭乗でたまるマイル+各種ボーナスマイル
- 東京メトロ乗車・定期券のお支払いでメトロポイントがたまる
- さらにPASMOも搭載!
年会費初年度 | 無料 |
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年会費2年目〜 | 2,200円(税込) |
ポイント還元率 | 0.1 〜 1% |
発行スピード | 約1週間 |
国際ブランド |
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電子マネー |
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- 付帯サービス
2020年以降は「TOKYUルート」がおすすめ
ソラチカルートが使えなくなってしまう今、2020年からは交換レート75%のTOKYUルートが陸マイラーご用達になるといわれています。
TOKYUルートは、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを利用した方法です。
- ドットマネーで貯めたポイントをTOKYUポイントに交換
- TOKYUポイントをANAマイルへ交換
.money(ドットマネー)からスタートするルートが一番単純ですが、ドットマネーのポイント有効期限は6ヶ月とやや短めです。
有効期限の短さを難点と感じるのであれば、ハピタスやちょびリッチなどで貯めたポイントをドットマネーに交換するルートもあります。
- 入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルをプレゼント
- 海外旅行ショッピング保険など充実!
- TOKYU POINTが貯まる!マイルとTOKYU POINTは相互交換可能!
年会費初年度 | 無料 |
---|---|
年会費2年目〜 | 2,200円(税込) |
ポイント還元率 | 0.5 〜 10% |
発行スピード | 3営業日程度 |
国際ブランド |
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電子マネー |
|
- 付帯サービス
どのくらいのマイルでどこへ行ける?
どのくらいのマイルを貯めればどこへ旅行ができるのかを把握しておきましょう。
行きたい旅行先に合わせて貯めるマイルの目標を立てれば、より陸マイラー活動にも熱が入るでしょう。
ANAの場合
目安マイル | 交換可能な航空券 |
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15,000~270,000マイル | 提携航空会社特典航空券(往復) |
12,000~180,000マイル | ANA国際線特典航空券(往復) |
5,000~23,000マイル | ANA国内線特典航空券(片道) |
ANAのマイル交換先はとてもシンプル。国内線のみ片道の航空券との交換が可能。国際線の場合は往復のみの対応となっています。
なお、表に記載されている目安マイルはすべて日本発として計算しています。また、上限マイルはファーストクラスを利用し、区間距離が一番長い場合を想定したものです。
JALの場合
目安マイル | 交換可能な航空券 |
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25,000~330,000マイル | ワンワールド特典航空券 |
15,000~160,000マイル | JAL国際線特典航空券(往復) |
9,500~12,000マイル | JALグループ国内線特典航空券(往復) |
7,500~80,000マイル | JAL国際線特典航空券(片道) |
6,000~7,500マイル |
JALグループ国内線特典航空券(片道) |
6,000マイル |
・どこかにマイル(往復) ・どこかにマイル 南の島~那覇・鹿児島発~(往復) |
「どこかにマイル」と「どこかにマイル 南の島~那覇・鹿児島発~」はJALならではのお得な航空券。行き先を決められない代わりに通常の半分以下のマイルで往復航空券を交換できます。
また、「ワンワールド特典航空券」という周遊旅行向けの航空券との交換も可能。たとえば東京(成田)発でロサンゼルス、ニューヨーク、オーランドの3都市を周遊できるモデルプランだと、70,000マイルで実現できます。
なお、こちらの表も記載されている目安マイルはすべて日本発として計算しています。また、上限マイルはファーストクラスを利用し、区間距離が一番長い場合を想定したものです。
陸マイラー向けクレジットカードでお得な旅をはじめよう!
6つの陸マイラー向けクレジットカードを紹介してきましたが、マイルの貯めやすさを考慮するのであれば、現時点はソラチカカード。2020年移行はANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードをおすすめします。
もちろんJALマイルを貯めたいのであれば上記は当てはまりませんし、アメックスの特典に魅力を感じるのならアメックス系列のクレジットカードでもよいでしょう。
ぜひあなたにとって一番メリットを感じられるクレジットカードを選び、充実した陸マイラー生活をお送りください。