アメックスの解約方法とは?公式サイトよりも詳しく解約時の注意点まで解説

アメックスの解約方法とは?公式サイトよりも詳しく解約時の注意点まで解説

アメックス(アメリカン・エキスプレス・カード)は、高いステータス性が魅力のクレジットカードです。しかし、それゆえに年会費が高く、「作ってはみたものの解約をしたい」と考える人も少なくはありません。

ですが、いざ解約をしようとアメックスの公式サイトで解約方法を調べてみても、情報がほとんど出てこないんですね。

そこでこの記事では、公式サイトよりも詳しくアメックスの解約方法・手順をまとめました。解約を考えている方はぜひご参考ください。

アメックスの解約方法・手順をご紹介

それでは早速アメックスの解約方法を流れに沿って見ていきましょう。といっても、アメックスの解約方法は電話を一本入れればOKというとても簡単なものです。

ただし、解約手続きにカード番号などの情報が必要となるため、カードは手元に準備しておきましょう。

①電話で解約について問い合わせよう(土日はNG)

解約の問い合わせ先はアメックスカードの裏面に記載されています。固定電話からであればその番号をそのまま、携帯電話からであれば先頭に「03」をつけて電話をかけてください。

電話がつながった後は、オペレーターからの質問などに対応していけば、簡単に解約手続きは完了します。

なお、営業時間は平日9:00~17:00となっているため、土日休みの方はご注意を。仕事の休み時間などを利用して、解約手続きをしましょう。

②解約後はカードを正しく処理しよう

アメックスの解約が済んだなら、カードを処理する必要があります。この際、そのまま捨ててしまってはトラブルの元になりかねません。必ずカードにハサミを入れるなどしてから破棄してください。

なお、処理方法については解約手続きの際にオペレーターからも説明されます。

アメックス解約前に確認しておきたい7つの注意点

アメックスの解約方法はとても簡単ですが、解約前にきちんと確認しておかないと損してしまう恐れがあります。下記7つの点をしっかりとチェックしておきましょう。

解約前の7つの注意点
  1. 年会費の請求タイミングによっては損してしまう
  2. 未使用のポイント残高は解約時に失効してしまう
  3. アメックス発行のETCカードが利用不可になる
  4. アメックスのオンラインサービスも利用不可になる
  5. 自動支払などにアメックスを登録している場合は先に変更を
  6. 解約後も支払い完了までは請求が続く
  7. 再入会は解約から1年先まではできない

①年会費の請求タイミングによっては損してしまう

アメックスカードの年会費は前払い制です。そのため、できるだけ請求タイミングの直前を狙って解約したほうがデメリットは少ないでしょう。

なお、アメックスの請求タイミングはカードに記載されている有効期限の「月」で確認できます。

例として有効期限が2月の場合、2月が毎年の請求月になります。請求月の前月までに解約しておかないと、翌年分の年会費が発生してしまうので注意してください。

②未使用のポイント残高は解約時に失効してしまう

アメックスを使用することで貯まるポイントは、解約時にすべて失効となります。なるべく解約前にマイルや提携先のポイントに移行したり、アイテムやイベント体験に交換したりしておきましょう。

なお、ポイント数はアメックス公式サイトの会員ページにログインするか、問い合わせ窓口への電話で確認できます。

③アメックス発行のETCカードが利用不可になる

アメックスにて発行しているETCカードは、あくまでアメックス会員のためのサービスです。そのため、解約後はETCカードも利用不可となります。

このことをうっかり忘れていて高速道路の料金所でやっと気づくケースは少なくありません。しかし、このようなケースでは周りに迷惑をかけるだけでなく事故の原因にもなりかねないため、注意してください。

④アメックスのオンラインサービスも利用不可になる

アメックスを解約すると会員登録もその時点で抹消されます。そのため、オンラインサービスである会員ページへのログインもできません。

すると利用代金の明細書なども確認できなくなってしまうため、必要な場合には解約前にコピーを取っておきましょう。

⑤自動支払などにアメックスを登録している場合は先に変更を

アメックスカードを公共料金などの引き落としに使用している場合、解約後そのままにしてしまうと支払不能となってしまいます。

もちろん支払不能となった時点で請求元から連絡はきますが、一時的にとはいえ支払い延滞を起こしてしまうことには変わりません。

場合によっては信用情報に傷がつき、新たにクレジットカードを作る際の審査に不利になる恐れもあるため、できる限り避けましょう。

⑥解約後も支払い完了までは請求が続く

アメックスカードの解約タイミングによっては、まだ支払いが残っていることもありえます。

その際、支払いの請求書は自宅まで届く(※)ため、家族などに見られたくない場合には要注意です。すべての支払い完了後に解約するなど工夫しましょう。


(※)解約後はオンラインサービスが使えなくなる=WEB明細も使えなくなるため

⑦再入会は解約から1年先まではできない

アメックスには、「解約した場合、1年間の再入会不可」という規約があります。「もしかしたら、またすぐアメックスカードが欲しくなるかもしれない」という場合には、今一度解約を検討し直してみましょう。

また、再入会時には再度審査を受け直すことになるため、また審査に通過できるとは限りません。ただし、以前の利用態度によっては審査に有利になることもあります。

アメックスの解約方法まとめ

アメックスを解約する場合には、しっかりと注意点をチェックした上で電話から手続きをおこないましょう。

また、アメックスカードには手厚い海外旅行保険が付帯していたため、海外旅行に今後も行く予定がある方にとってはそれがなくなるのはかなり痛いポイントです。

そこで「海外旅行保険が欲しい」&「アメックスの解約理由が年会費の高さ」だという方には、年会費無料で即日発行にも対応しているエポスカードをおすすめします。

エポスカードについてより詳しく知りたい方は下記記事も併せてご覧ください。

エポスカードは年会費無料でお得なメリットや特典が豊富!デメリットはあるの?

関連記事