三井住友カードの口コミ・評判

総合評価
4.0
口コミ件数 : 11件
※2020/2/3より三井住友クラシックカードは、三井住友カードに名称が変更となりました。名称変更前に収集した口コミについては旧名称のままですが、同じカードに対する口コミとなっております。

三井住友カードの口コミ一覧

口コミ:11件
4.0
  • 男性
  • 神奈川県
  • 20代
  • 会社員
  • 年収:200〜400万円未満
年会費 5
発行スピード 3
ポイント 3
マイル 3
優待サービス 4
サービス対応 5
利便性 5
選んだ理由
私はまずクレジットカードを作ろうと思い、インターネットで調べました。調べた結果三井住友visaカードがかなりの件数でネット上に上がっており、1番目にする機会が多かった為三井住友visaカードを作ることに決めました。また調べていくうちに他者とのカード発行までのスピードの時間、一度でも使えば年間費無料などの点からも三井住友visaカードに決めた理由です。

特典やポイント制度
まず入会してからのお得だなと感じた点ですが、初年度年会費無料という点と、1年に一回以上カードを使えば年が無料になるといった。余計な出費がない点です。1年に1回以上といったような縛りも、カードを持っていても使わないければ意味がないと思っている私にとっては当然のことなので特に気にすることがなく利用することができました。現在も利用中です。次に不便だなと感じた点ですが、まず1点目が即時のカード発行ができない事です。私はそこまで発行を急いでいるわけでわありませんでしたが、せっかちな性格上、何かが届くのを待っているというのが得意ではない為、少し不便さを感じました。2点目がポイント還元率の悪さです。他社でもっとポイント還元率の良いクレジットカードもあると後からわかりました。

活用術
私は基本的にですが、全ての買い物などをクレジットカードで購入しています。理由ですが現金をあまり持ち歩かなくても良い点や、唐突な買い物にも柔軟に対応する事ができるからです。高額な商品を現金で購入してしまうと、一気に貯金がなくなってしまったり、貯金が一切ない時に本当にほしい物が買えなかったたりするので、カードのリボ払いなどを活用しています。さらにカードで購入すればするほどに、ポイントを溜まって行くので、一石二鳥です。溜まったポイントが多く溜まったら、普段は買わないような高額な金額の商品も購入を考える事が出来き自分自身の生活面がより豊かになって行くのを実感しています。三井住友カードは安心して使う事が出来るので、本当にどこでもなんでもつかいます。

アプリやWebサイトの使用感
アプリのいい点ですが、まずデザインが良いです。具体的には背景の色を自分で選択できたりと、あまりクレジットカードのアプリとは関係ない所ですがデザインが良い為見やすく、好きな色なので淡白な感じではなくすごく見やすいです。また素早くさっ、さっ、さっ、とスワイプをするだけで簡単に自分の利用額、ポイントの金額を確認する事が可能なので良いと思います。

年会費
年間費以上の価値を感じるかどうかですが、まず私は100パーセントの確率で年1回以上利用する為、年間費は無料なのでお得に感じます。使った金額は現金払いと変わらないのにどこで使ってもポイントがたまるといったシステムは、お得以上の何者でもありません。また年1回も使わず年間費を払う方にとっては無駄なのではないかなと思います。
保有枚数: 2枚 | 申込み方法: インターネット | 重視した点: 年会費 | 発行期間: 1週間 | 利用頻度: 週1回 | 月額利用金額: 5万円未満 | 主な利用シーン: ショッピング費用
3.0
  • 男性
  • 東京都
  • 40代
  • 会社役員
  • 年収:1,000万円以上
年会費 4
発行スピード 3
ポイント 2
マイル 3
優待サービス 3
サービス対応 3
利便性 3
選んだ理由
三井住友VISAクラシックカードを保有したきっかけは、住宅ローンを三井住友銀行で借り入れすることになり、その口座開設の際に案内を受けた為でありました。また、その当時は住宅ローンの借入金額に応じて三井住友VISAクラシックカードのポイントを毎月付与してもらえるとのサービスがあり(現在は無関係のようですが)、そのお得感もありましたので、入会することとしました。

特典やポイント制度
上述の通り、当初は住宅ローンの借り入れ残高に応じてポイントが付与されていましたので、そのポイントの付与数が比較的大きくて満足感がありました。しかし、その制度がなくなったことに関しては、とても残念に感じております。また、全般的にはウェブサイトでのセキュリティがとても高く、それがむしろ利便性と使用感に対して不便であると感じています。私が細かく利用方法を調べることができていないのが原因でありますが、基本的にウェブサイトのユーザーIDは自分の好きなものに変更しているのですが、三井住友VISAクラシックカードのウェブサイトのユーザーIDは変更方法がわからず、当初のデフォルトのままになっています。また、最近はパズルの画像認証も始まり、セキュアなのは良いのですが、利便性や操作性は不便であると感じてしまっています。しかし、ポイント交換商品の発送は比較的早いので、その面では大変満足しております。

活用術
基本的に、日々の生活費として、買い物や飲食代の支払い時に、生活に直結したクレジットカードとして活用しています。また、家族カードの発行もしており、私以外にも妻が日々の生活費の決済に利用をしています。その利用明細に関しては、ウェブ上で分けて管理することもできますし、CSVデータでダウンロードできるのも便利に感じています。私は海外に出張や旅行で出かけることも多いのですが、いまだに欧米圏や新興国ではアメックスやダイナースの手数料が高いカードが利用できないケースも多く、とにかくVISAブランドはどこでも絶対に使える安心感があります。サポート体制も充実していることから、日常使いをするクレジットカードとして、財布を持ち歩かないときでも、ポケットに入れて出かけるようにしています。

アプリやWebサイトの使用感
先ずは全般的には、利便性はあまり良くないと感じてしまっています。その理由としては、上記にも記載をしましたが、セキュリティレベルが高くなっている反面、認証等々に際して都度の利便性に不便さを感じてしまっています。現在では、初期のログイン時にIDとパスワード以外、パズル画像を組み合わせる認証を行うようになっています。他のサイトに比べて、認証等の手間が多いような気がします。

年会費
年会費以上の価値は充分に感じています。但し、それはカードの付加価値や優待サービスの価値が高いというよりも、そもそも毎年発生する年会費が他のクレジットカードに比べて、比較的安いと感じている為です。これは私自身が優待サービスをきちんと把握できていないことが理由かもしれませんが、そこまで特出して価値が高いクレジットカードではないと感じてるものの、利便性は通常以上で不便無く、年会費は比較的安いとの感覚です。
保有枚数: 10枚以上 | 申込み方法: 店頭申込 | 重視した点: サービス対応 | 発行期間: 2週間 | 利用頻度: 週1回 | 月額利用金額: 5〜10万円未満 | 主な利用シーン: ショッピング費用 、 飲食費
4.0
  • 女性
  • 広島県
  • 20代
  • 会社員
  • 年収:200〜400万円未満
年会費 3
発行スピード 4
ポイント 4
マイル 3
優待サービス 3
サービス対応 3
利便性 4
選んだ理由
海外旅行へいく際に、有名ブランドのVISAカードが作りたかったからです。初めて持つクレジットカードだったので、有名ブランドだと安心だという点で三井住友カードを選択しました。クラシックカードは海外旅行保険が最高2,000万円ついており、何かあった際に安心であると感じました。また、ショッピング補償が付帯されており、高額な買い物をした際にも安心して買い物が出来ると思いました。

特典やポイント制度
[入会してからこれはお得だ]と思った点は、ポイントです。毎月の支払い金額に応じてポイントが貯まっていき、色々なものにポイント交換出来ました。私が1番お得だと感じたのは、VISAの商品券への交換です。1,000ポイントで5,000円分のVISA商品券との交換が出来るので、お得だと思います。VISAの商品券は、VISAが利用できるところならどこでも利用できるので、買い物や飲食代金の、支払いにも使えて良かったです。 逆に、[不便だ]と感じた点は、年会費です。初年度は無料なので良かったのですが、翌年以降は、条件をクリアしなければいけません。中でも、マイペイスリボへの登録が不便でした。登録自体は簡単ですが、何もしないと小額のリボ払いになってしまうので、リボ払いの金額変更の作業もしなければいけなかったので面倒でした。

活用術
1、iD機能をつける:クレジットカードに電子マネーの機能を任意で追加できます。私は、コンビニなどで小銭を出したり、お札を崩して財布の中が小銭だらけになるのが嫌だったので、iDの機能をつけて、コンビニ決済はそれでしていました。かざすだけで会計が出来るので時間もかかりませんし、携帯のカバーに入れておけば財布を出す作業もしなくていいのでかなり楽でした。 2、マイペイスリボの金額変更:クラシックカードの年会費無料の条件の中にマイペイスリボの登録があります。毎月一定金額の引き落としで便利という機能ですが、一方で一括払いができません。私は、基本的に一括払いで、その月使った分は翌月に全て引き落とししたかったので、マイペイスリボの金額をカードの利用限度額まで引きあげていました。そうすることで、毎月少額ずつ引き落とされることは無く、年会費も無料で使えていました。

アプリやWebサイトの使用感
三井住友カードはVpassというサイトでした。Webの明細書などはこのサイトから見ることができます。ログインのIDが大文字小文字混ざっていて覚えられないしA入力しにくいので、パソコンに覚えさせるしかありませんでした。また、ログインの際に、カードの一部を入力させてから入るので、セキュリティはしっかりしていると思いました。

年会費
年会費を払うなら、そもそも年会費永年無料のカードの方がお得だと思います。しかし、私が使っていた方法のように、年会費が無料になっている状態ならば価値はあると思います。毎年、1回以上、カードを利用する方は年会費以上の価値はあると思います。逆に、年に1回使うか使わないか位の方は、年会費が取られてしまう可能性があるので、そういう方にとっては、年会費以上の価値はないと思います。
保有枚数: 2枚 | 申込み方法: 店頭申込 | 重視した点: 利便性 | 発行期間: 1週間 | 利用頻度: 週1回 | 月額利用金額: 5万円未満 | 主な利用シーン: ショッピング費用 、 飲食費 、 携帯電話費用
4.0
  • 男性
  • 東京都
  • 20代
  • 個人事業主・自営業
  • 年収:1,000万円以上
年会費 5
発行スピード 5
ポイント 3
マイル 3
優待サービス 3
サービス対応 3
利便性 5
選んだ理由
私が三井住友VISAクラシックカードを選んだ理由は、世界含めて様々な用途に使えること、ステータスアップに関心があり、このカードを所有することで、ゴールドカードやプラチナカードに切り替え出来るからです。 このカードで着実に実績を作っていくことで、将来的にインビテーションを貰うことが近道と考えて、このカードを選びました。

特典やポイント制度
私は日常生活において、ほとんどを三井住友VISAクラシックカードを愛用していたので、年間で100万円ほど使う事がありました。そのおかげもあり、ボーナス的にポイントが付与されました。また当時から様々なところにポイントを交換できたので、生活に合わせて色んな所にポイントを移していました。不便だなと感じたのは還元率が低い事です。 私自身は毎回使うから良いものの、そのお店(百貨店、家電量販店など)自体でクレジットカードを出してる場合はそちらのカードを使った方がポイント付与率は良いと思う。 またポイント付与率を増やす場合、リボ払いなどを使わないといけない為、余分な金利を払う事になるので、結果的にはあまり意味の無いことでした。

活用術
当時加入した時は私自身若かったので、ほとんどの買い物や食事に対して、三井住友VISAクラシックカードを使用していました。 更には携帯代や光熱費、新聞代などの固定費についてもこのクレジットカードで支払っていました。なので毎月のようにかなり大きい金額が引き落としていました。 ただこの結果、最短でクレジットカードのランクアップをする事が出来ました。 また当時の私は、ホームページでポイント還元率を調べて、出来る限りポイントが貯まるように工夫していました。またうまくリボ払いや分割払いを利用する事で、より効率的にポイントが貯まっていきました。その貯まったポイントをTカードや楽天ポイントなどに交換していました。

アプリやWebサイトの使用感
Webサイトは、ホーム画面の段階で見るべき項目、押すべき箇所が多すぎて目のやり場に困りました。また国内ならではですが、私が知りたい内容にたどり着くまでにだいぶ時間がかかった記憶があります。 ただ紙ベースの明細書かを選べたり、支払いが確定するとメールでお知らせが入ったりと当時忙しかった私にとっては有効に使えるサービスがたくさんありました。

年会費
三井住友VISAクラシックカードは、国内企業でかつ普通カードだったと思うので、私は年会費以上の価値は感じながら使っていました。 また様々な場所で利用可能だったことから、様々な場所でカードを使い、ポイントを貯めました。 またより多くカードを使うことで、ボーナス的にポイント付与率も上がり、効率的にこのカードを利用できたと思います。
保有枚数: 8枚 | 申込み方法: インターネット | 重視した点: 利便性 | 発行期間: 1週間 | 利用頻度: 週1回 | 月額利用金額: 5〜10万円未満 | 主な利用シーン: 飲食費 、 ショッピング費用 、 光熱費
4.0
  • 女性
  • 兵庫県
  • 20代
  • 主婦
  • 年収:200〜400万円未満
年会費 5
発行スピード 3
ポイント 4
マイル 3
優待サービス 4
サービス対応 4
利便性 4
選んだ理由
三井住友銀行で口座を解説するときに、スタッフの方から勧められてこのカードを作成しました。決め手は、初回利用で商品券がいただけるというキャンペーンのためでした。しかし今では、カード利用でポイントもそこそこつき、一定額の利用で年会費もなくなるため、わりと気に入っています。ショッピングサイトでのポイント優待があるのも魅力でした。

特典やポイント制度
実際にカードを使うようになり、これまでも利用していたアマゾンなどで、このカードを使うようになりました。三井住友VISAカードは、利用するたびに、このカード固有の「ワールドポイント」がたまります。そのポイントがたまるごとに、景品やTポイントなどと交換できます。三井住友VISAカードの公式サイトからリンクしている、「ポイントアップモール」からアマゾンにログインすると、そのワールドポイントの付与率が激増します。他にも楽天市場や、じゃらん、YAHOOショッピングなど、いろいろなショッピングサイトへ、ポイントアップモールはリンクしていますので、うまく使いこなせる方には、かなりお得なポイント制度を設けていると思います。

活用術
私はアマゾンや楽天市場などの、大型ショッピングサイトをよく利用しています。ですので、そのようなサイトで買い物をするときにお得に使わせていただいています。これらのサイトはたくさんの商品を扱っていらっしゃいます。ですから、お得にポイントをたくさん付けることができ、普通に買い物をするよりも楽しくお買い物ができます。ポイントがたまったら、私はTポイントに交換して使っています。Tポイントはコンビニやドラッグストアなどでも使えるので、とても使いやすくお得感があります。たまったワールドポイントをTポイントに交換すれば、さらにポイントがいただけるというキャンペーンが行われていることもあるので、よりお得に使えます。

アプリやWebサイトの使用感
アプリから、カード利用額や支払日がわかるのはとても便利だと思います。サイトの不便だなと感じる点は、ポイントアップモールをスマホから見る時に、情報量が多いため見づらいという点が不便かと思います。パソコンからですと情報がまとまっていてまだ見やすいと思います。いろいろなサイトが載っていて、見るだけでわくわくしてきます。

年会費
三井住友VISAカードは、年会費が、1250円かかります。しかし、初年度は年会費が無料です。しかも、初年度以降も、一定以上のカード利用があれば年会費はかかりません。ですから、年会費は実質ゼロだと考えています。ですので、年会費以上の価値はもちろん感じます。年会費を払わずに、それ以上の利益を得ていると考えています。
保有枚数: 3枚 | 申込み方法: 店頭申込 | 重視した点: ポイント | 発行期間: 2週間 | 利用頻度: 週1回 | 月額利用金額: 5〜10万円未満 | 主な利用シーン: ショッピング費用 、 飲食費
※2020/2/3より三井住友クラシックカードは、三井住友カードに名称が変更となりました。名称変更前に収集した口コミについては旧名称のままですが、同じカードに対する口コミとなっております。