デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードの口コミ・評判
- 総合評価
- 口コミ件数 : 8件
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デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードの口コミ一覧
口コミ:8件
- 男性
- 神奈川県
- 20代
- 会社員
- 年収:400〜600万円未満
年会費 | 5 |
---|---|
発行スピード | 5 |
ポイント | 5 |
マイル | 5 |
優待サービス | 5 |
サービス対応 | 5 |
利便性 | 5 |
選んだ理由
結婚を期にクレジットカードを統一したいと思い、一番優待がお得感があり、家族カードをつくることができるクレジットカードを探していました。デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは一枚目は年会費は¥26,000+税がかかりますが、もう一枚作成する場合は無料となるので非常にお得感がありこのカードにしました。
特典やポイント制度
デルタ航空を利用する場合はボーナスマイルが3倍のスピードで貯まっていくところが非常にお得感があります。仕事の都合で飛行機を利用することが少なくないのですが、以前は航空会社は統一せず、その場で空いている航空会社を選んでいたので、特にポイントを貯めるといった考えはありませんでした。しかし、このデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードをつくってからはデルタ航空をメインに使うようになり、ボーナスマイルが効率よく貯まるようになり、日々の出張が海外旅行への資金につながるお得なサイクルを形成することができました。また、海外でのお買い物はマイル換算すると1.5倍になる点もかなりお得だと感じています。
活用術
基本的には「海外出張でボーナスマイルを貯め」、「プライベートの海外旅行で飛行機代をタダにする」流れでこちらのデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを利用しています。デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを利用しているビジネスパーソンのほとんどがこのような使い方をしているのではないでしょうか。また、海外旅行で疲れて帰ってきたときに意外と負担になるのが大きな荷物を持って帰ることですが、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの付帯サービスを利用すれば大きな荷物ひとつを無料で自宅に送付することができるので、かなり負担を減らすことができます。
アプリやWebサイトの使用感
このクレジットカードデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの良いところ、もうひとつは使用状況をインターネットで簡単に把握することができるところです。メールで送ってもらうこともできるので、最近増えてきているクレジットカードの不正利用などもしっかり防止することができるようになっています。
年会費
年会費以上の価値はあると思います。一人でこちらのクレジットカードを利用するよりも家族も家族カードをつくって利用した方が還元率やお得感はずっと向上すると思います。特に家族カードの作成が一枚無料になる点はほかのゴールドレベルのクレジットカードにはなかなかない貴重な魅力だと思うので、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはおすすめです。
- 女性
- 千葉県
- 30代
- その他
- 年収:400〜600万円未満
年会費 | 4 |
---|---|
発行スピード | 4 |
ポイント | 4 |
マイル | 4 |
優待サービス | 5 |
サービス対応 | 5 |
利便性 | 3 |
選んだ理由
当時デルタ航空をよく使っていたのでせっかくならと思ってデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードを選びました。少し年会費は高いと感じていましたが、空港でラウンジも使えたりマイルもたまりやすかったのでいいかなと思って選びました。持っているだけでゴールドメダリオンの資格が持てたのは魅力的でした。
特典やポイント制度
まず、自動的にゴールドメダリオンの資格がもらえるのはとてもお得だと思います。毎回ラウンジも使えて優雅な気分で旅行ができます。またたまたま運がよかっただけなのかわかりませんが何度かグアム便でビジネスクラスにアップグレードしてもらうこともできました。おそらくカードのおかげでアップグレードの優先順位の上位にいれたのだと思っています。あとは、ANAやJALに比べてマイルでの航空券が取りやすいのはいい点です。ANAやJALは一年前の発売時間と同時に気合を入れて取らなきゃいけないイメージですがデルタは、数日後でもホリデーシーズンなどでも他の航空会社に比べて特典航空券ととりやすいです。ただマイル数が高いのが難点です。
活用術
カードを使えるシーンではできるだけこのカードを使うようにしていました。また、航空券はできるだけオフィシャルで買ってマイルを多くもらえるようにしていました。エクスペディアなどに比べると多少高いこともありますが、後々たまったマイルで特典航空券を予約できるとなれば、公式サイトからチケットを買ったほうがお得です。日本の空港では免税店でJALやANAのマイルが貯められる店もありますが、残念ながらデルタの店はありませんので機内でほしいものがあれば、機内の免税品を買うのがマイルをためるのに有効です。行きの機内でチェックをして帰りに買うなどしていました。私がこのカードを使っていた当時は、アメックスが使えない店がちらほらありました。なのでできるだけアメックス可の店で買い物などをしていました。
アプリやWebサイトの使用感
デルタのアプリはシンプルで使いやすいと思います。Webサイトでは言語も英語だけでなく日本語も選べるので安心して航空券を買うことができます。JALやANAは特典航空券の予約がややこしいですが、デルタはふつうに航空券検索をして、あとはお金払いかマイル払いかを選ぶだけなのでとっても簡単ですしわかりやすいです。
年会費
私の場合は、当時デルタをよく使っていたので年会費以上の価値を感じていました。たまったマイルで年に一度特典航空券を予約すればそれだけで年会費以上の価値はあります。空港でラウンジを使えば、空港での食事やアルコール代もカバーしてくれます。ただ年一回デルタを使うだけだと年会費以上のお得があるのか難しいところです。
- 女性
- 福岡県
- 20代
- 会社員
- 年収:400〜600万円未満
年会費 | 3 |
---|---|
発行スピード | 3 |
ポイント | 3 |
マイル | 4 |
優待サービス | 4 |
サービス対応 | 5 |
利便性 | 4 |
選んだ理由
デルタアメリカンエクスプレスゴールドカードに入会すると、デルタの上級会員資格であるゴールドメダリオンのステータスを獲得することができるというメリットがあったため。通常は1年で飛行距離50000マイルまたは60フライト利用しないと得ることができないステータスだが、ゴールドカードに入会するだけでその上級会員資格が得られるのは非常に魅力的だった。また、ショッピングなどでもマイルを貯めることができ、デルタ航空はマイルの有効期限がないところも選んだ理由の一つです。
特典やポイント制度
まずはカードに入会するだけで上級会員資格を得ることができ、入会特典として入会ボーナスが8000マイル、入会後6か月以内の航空券購入でファーストフライトボーナス10000マイル(エコノミー利用)がもらえることも魅力的でした。ショッピングなどでカードを利用すると、デルタ航空にマイルが貯まります。デルタ航空は他社と違ってマイルの有効期限がなく、少しずつ使っていけばデルタ航空、提携スカイチーム航空会社の航空券に交換することもできます。アメックスに限らずデルタと提携クレジットカードを持っていると、旅行会社JTBの国内パッケージツアーに利用できる旅行券への交換や、スカイマークの特典航空券としても交換が可能で、幅広く活用することができます。
活用術
ゴールドメダリオン、上級会員資格を利用して空港での待ち時間はラウンジを利用しています。利用する空港にデルタのラウンジがなくても、スカイチーム提携のラウンジであれば利用できるところがほとんどです(中にはファースト、ビジネスクラス利用者しか対象でないところもありますが)デルタのラウンジに関してはカード本人と同行の者1名まで無料で利用できます。カード付帯の海外旅行保険はもちろん、手荷物無料宅配サービスもついてます。あと、デルタ航空ではニッポン500ボーナスマイルというキャンペーンを行っており、旅行後2か月以内に日本国内線の搭乗券半券を送ると1フライトにつき500マイル加算されます。一般会員の上限は20フライト分(10000マイル)までだが上級会員になると40フライト分(20000マイル)まで加算が可能です。
アプリやWebサイトの使用感
正直アプリやウェブサイトを利用する機会はあまりないです。カードの利用実績やポイントの状況などを確認する程度なので、特にここが使い勝手が悪いとか改善してほしいうこともないです。一般的で見やすいと思います。一方、デルタ航空のアプリは英語対応のみなので、年配の方など英語が分からない方には少し不便かもしれません。公式ホームページはもちろん日本語対応しているのでそちらを利用すれば全く問題ないかと思いますが。
年会費
年会費の元は十分取れます。ただ、昨年から年間で150万以上のカード利用金額がないと翌年度のゴールド会員資格はもらえないという規定に変わり、今まで年会費払うだけで上級会員資格を獲得していた人たちにとっては価値が下がるかもしれません。一年目は家族会員は年会費無料なので、家族カードと合わせて利用すれば普段カードでショッピングや航空券購入される方にとっては年間150万以上はそんなにハードルは高くないと思います。
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