4.0

女性
山梨県
30代
個人事業主・自営業
年収：200万円未満

年会費	5
発行スピード	4
ポイント	4
マイル	3
優待サービス	4
サービス対応	4
利便性	4

選んだ理由

居住地の近くにイオン系列の安いスーパーがあり、主な買い物はそこで済ませていたため、ポイントの溜まるイオンカードを持ちたいと思っていた。元々はじめに作ったのはノーマルグレードの紺色カードだったが、スーパーでの支払いを毎回していたり、割と大きい買い物が重なったときにゴールドカードの条件を満たしたようで、封書で案内が届いた。ゴールドだからといって年会費は必要ない上、イオンラウンジにも入れると知り、乗り換えない理由が見当たらないな、とゴールドに切り替えた。

特典やポイント制度

イオンラウンジに入れるところはとてもお得だと思う。広いイオンモールに行ったとき、休憩したいと思ったら通常はカフェに入って注文しなければならないが、ラウンジは無料で飲み物が飲み放題、お菓子（近年少し量が減った）まで出てくる。平日なら時間制限が無いことが多いので、のんびりとコーヒーを飲みながら備え付けの新聞を読んだり、買い物の合間にリラックスできる。休日は30分程度の制限時間が設けられている事が多いが、それでも充分。その他の特典は海外・国内旅行保険や買い物の保険なので、使ったことは無い。ポイントの還元率などは普通のイオンカードと全く変わらないので、ラウンジを利用しないのであれば通常グレードのカードを持っているのと同じ。

活用術

優待はラウンジに入るぐらいしか使用していないので、あまり活用できているとはいえない…。きちんと優待内容を確認すればもっと色々あるのかもしれないが、今のところはラウンジのみで満足している。カードの活用術というのも特別な何かがあるわけでもなく、普通にイオン系列のスーパーで買い物をする際にクレジット払いにしているだけだが、クレジット払いだと普通にポイントを貯めるよりも2倍のポイントが常につく（全カード共通）。また、最近はレジが「先に全てのカードをスキャン」できるようになったので、商品を通す前にまずカードを渡して読み取ってもらえばそのまま財布に仕舞ってOK、最後に「クレジットで」といえば処理してもらえるのでとても助かる。

アプリやWebサイトの使用感

クレジットカードのポイントが一度「ときめきポイント」というオンラインショッピング用ポイントに変換されるのが面倒くさい。普通にカードに電子マネーWAONとして付与してくれれば良いのに、と思う（今現在だと、ときめきポイントからWAONへのチャージ申請をネットで行い、お店の端末で受け取らなければならない）。イオンウォレットというアプリもあるが、こちらは未使用です。

5.0

女性
愛知県
20代
会社員
年収：400〜600万円未満

年会費	5
発行スピード	5
ポイント	5
マイル	2
優待サービス	3
サービス対応	5
利便性	5

選んだ理由

普段必要な食材、日用品などイオン系列の店の利用頻度が高かったのでイオンカードを作成しました。ときめきポイントがどんどん溜まるので、その他に使用していたカードの分もまとめてイオンカードで支払うことにしました。旅行代金などもまとめていたら、利用金額的にはそんなにでもないですがゴールドの案内が来ました。ゴールドカードにすることのデメリットは無かったので（メリットもそこまでないですが）迷わず申し込みをしました。

特典やポイント制度

まずイオンカードがお得な点は、ときめきポイントが貯まっていきます。ゴールドになったからたくさんポイントが貯まるわけではないのが残念ですが…。ときめきポイントは普段イオンで買い物する人にとっては、意識しなくてもレジで勝手に貯まっていきます。また会員限定で届くDMがお得です。映画が割安で見れてポップコーンがついてきたり、毎月任意の日に衣料品１０％OFFなどたくさんあって便利です。しかし、ゴールドカードのメリットはそこまでありません。各所のラウンジが使える特典と海外旅行の際にイオンカードで支払えば旅行保険の補償が手厚くなるというものです。どちらも利用機会が少ないですし、使えるイオンラウンジの質も微妙です。追加の年会費がかかっていないと考えれば、当然かもしれません。

活用術

ポイントを貯めたい方は、ポイント10倍デーを狙えばかなり効率よくためることが出来ます。私は食材をまとめ買いするときはポイントがたくさんつく日を狙います。貯まったポイントは、イオン店舗にあるWAONチャージの機械を使えば簡単にWAONの電子マネーに変えることができて便利です。このポイントはWAONの利用でも貯まっていくので、チャージしてから使うとよりお得です。優待に関しては、さすがイオンという感じで、生活の身近にあるようなリーズナブルなお店のクーポンがほとんどです。例えば、サーティーワンアイスクリームやはなまるうどん、大型スパの入場券割引ど。あとはイオンスタイルでの家電割引などもあります。ファミリーや主婦の方で、イオンモールが近くにあり、お買い物はイオンがほとんど。といった方向けのように感じます。

アプリやWebサイトの使用感

アプリはかなり使いやすいです。イオン銀行の口座を同時に開設して、支払い用に設定するとさらに使い勝手がいいです。イオンウォレットというアプリとその他のイオンアプリを連携させることで、メールや手紙を確認しなくてもスムーズに支払い情報が見られます。デザインはイオンカラーで、おしゃれで可愛い、といった感じではなくシンプルです。

3.0

女性
京都府
50代
会社員
年収：600〜800万円未満

年会費	5
発行スピード	4
ポイント	3
マイル	3
優待サービス	5
サービス対応	3
利便性	3

選んだ理由

自分で選んだというより、通常のイオンカードを数年使っていましたが、イオンカードの更新の時に、クレジット会社からゴールドカードを送付してきたので使用しています。その際に特典等の説明がありましたが、他のゴールドカードのように年会費が高くなることはなく、今まで通り無料であるという説明であったのでゴールドカードに切り替えました。また、なにも手続きをすることがなかったので、面倒でなかったのでゴールドカードにしました。

特典やポイント制度

特に便利だと思うことはありません。他のカードのようなゴールドカードならではの特典を感じることはあまりありません。ゴールドカードを持っていると利用できるイオンラウンジは、ラウンジができた当初は、なかなかゆっくりできて居心地がよかったのですが、最近はドンドンしょぼいサービスになって来たので利用する機会も減りました。特に、「冷たいお飲み物は、おひとり様〇杯まで」とか「長時間のご利用はご遠慮ください」などという貼り紙がかなりうっとおしく感じます。また、冷たい飲み物が冷えていない、品切れ、ホットコーヒーがまずい、サービスされるトップバリュのお菓子の数が減っているなど、内容がしょぼくなってきました。トップバリュの商品を宣伝することも兼ねているのに、経費削減のせいで、お得感はなくなりました。

活用術

買い物に行った時にイオンラウンジでちょっと休憩をしていたのですが、サービス内容がドンドンしょぼくなって来たので、最近は利用することはなくなりました。トキメキポイントやWAONポイントを積極的にためて、WAONに交換して、毎日の買い物に利用しています。カードをイオンカードにまとめることで、ポイントが貯まりやすくなった点が、一番の活用術です。また、セレクトカードにしているので、イオン銀行の普通預金の金利が優遇されているので、余剰金を貯めておくのに便利だと思います。今すぐ使う予定がないお金を、他行の定期預金にするよりは、かなり優遇された金利が普通預金に適用されるところがメリットです。些細な活用術ですが、低金利の時代なので活用しています。

アプリやWebサイトの使用感

ウェブサイトは見やすく使いやすいと思います。月に一度はサイトを確認します。また、懸賞の応募が簡単にできるので便利です。カードの使用金額や、トキメキポイントの残高、WAONポイントの残高などを確認するため利用しています。また、カードの支払いをリポ払いに変更できる画面もあるので使い勝手はよいと思います。

4.0

男性
愛知県
30代
会社員
年収：400〜600万円未満

年会費	5
発行スピード	3
ポイント	5
マイル	3
優待サービス	4
サービス対応	3
利便性	4

選んだ理由

日常の生活圏内にイオンが多くあることが理由になります。どのクレジットカードをもっても良かったのですが、就職をして最初の生活している場所の近くにある一番大きな買い物する場所がイオンモールだったのでどうせならその会社が発行しているクレジットカードのほうが何かと便利だろうと思っただけになります。年会費がかからないことも就職したての社会人にとっては魅力的でしたし、カード案内者も就職したてですがと聞いた際も問題ないですと後押ししていただけたので選びました

特典やポイント制度

ときめきポイントが結果として非常に役に立っています。自分の携帯電話会社がdocomoでもあるため、ときめきポイントのポイント交換を毎回全てdocomoに変換しています。携帯の機種編もバカにならならに値段のため、今の所コレのためだけにポイントをためている→カードの支払いのメインにしていると言っても過言ではないかと思います。妻も同じくイオンカード保有者＋docomoユーザーなので夫婦でためて同じことを行っています。日にち等でポイント倍率アップを狙ってクレジットの使用をおこなっているので、いかに効率的にポイントをためるかだけを考えているかもしれません。逆にいればdocomoとの提携がなくなってしまった際にはあまりイオンカードをもつ意味が失われると思います

活用術

ポイント交換でdocomoポイントに全てを捧げるといったかんじなので、支払いの８割をイオンカードおこなっています。日常の買い物、公共料金、ガソリンの購入もイオンと提携しているコスモ石油と行う、なるべくポイントが倍率アップの日を狙って行動することを心がけています。夫婦で同じことを行っているので、年間15,000~20,000稼げることになるので、自動的携帯を購入の際にそれだけ分貢献できていることになるため家計の負担を少しでも削るを目的としています。ほぼこれだけですが、一応ゴールドになるとイオンの中にあるラウンジにも30分無料で休憩できるため、お互いの買い物待ち時間に利用しています。これも夫婦ともにゴールドのため、一緒についている子供は1時間程休める＋ジュースのめるため便利に使っています

アプリやWebサイトの使用感

Webサイトのリニューアルがたまに発生したりするたびにガラッとかわってしまうので正直覚えるのに時間がかかります。キャンペーン応募の項目をもう少しわかりやすくしていほしい。最近明細もダウンロードして印刷するようにしましたが、紙で届くものと書式が違うのであわせれるなら合わしてほしいなと思うことがあります。全体的には使いやすいですが、要望があるのはそれぐらいです

4.0

男性
愛知県
20代
会社員
年収：200〜400万円未満

年会費	4
発行スピード	4
ポイント	5
マイル	3
優待サービス	4
サービス対応	4
利便性	4

選んだ理由

他の銀行さんやクレジットカード会社さんがどうかわかりませんが、私としてはATMも引き下ろせて、クレジットカードとしても利用でき、さらにWAONポイントも利用できるのは画期的でした。またイオンATMであれば土日祝・早朝・深夜でも引出であれば手数料が0円(無制限）なのはイオン銀行だけです。さらにゴールドカードによりイオンラウンジが利用できるのは最高です。ときめきポイントも貯まり商品券に交換するのが本当にいいです。

特典やポイント制度

ときめきポイントが非常に便利です。クレジットカードを利用して3年経ちますが、いつのまにか7000ポイントたまっていたことがあり商品券にすぐ変えました。1年と言う有効期限はあることは少し残念ですが、それだけでなくWAONポイントがたまる商品であったり感謝デーには5％オフ＋WAONポイント＋ときめきポイントと言った3重ポイントは非常に魅力です。また先ほども言いましたが、イオンラウンジの特典は本当に大きいです。イオンラウンジがない店舗もあるので大型(中型）店舗にいかないとないのでそこも残念です。近隣にはイオンがありますが、イオンラウンジがなく少し離れのイオンまで行かないと利用できないのが惜しい所ではあります。

活用術

ガソリン以外の支払いはすべてQ1のクレジットカードで支払っています。ガソリンは現金支払いの方が安く済むのでクレジットカードのポイント率より安く済みます。またポイント重視でいくと結局節約にはならないので貯まったらいいなぐらいの気持ちで支払っています。主な使用場所は外食するとき、高速代金、イオンモール、マックスバリュ、ミニストップです。またときめきポイントのポイント交換サービスも充実しており、商品券だけでなく様々なアイテムをポイントの貯まり具合で検索して交換できます。商品券は250ポイント手数料がかかりますが、1000円単位で交換することができるので母の日にそれを差し上げたらとても喜んでいました。

アプリやWebサイトの使用感

インターネットバンキングの使用感は抜群です。とても使いやすく、またイオン銀行の残金確認・クレジットカード仕様明細もスマホで見れるので郵送をまたなくても（郵送キャンセルもできます）即座に見ることができるのは大きいです。ときめきポイントの交換方法は初めての方や久しぶりに見てみると、分かりづらく、迷う時があります。

イオンゴールドカードの口コミ・評判

イオンゴールドカードの口コミ一覧