転職が成功する看護師の特徴とは?転職成功のポイントもあわせて解説!

「失敗が怖くて、転職に一歩踏み出せない」
「転職を成功させるにはどうすればいいの?」
「後悔しない転職がしたい」
転職は、人生のなかでも大きなターニングポイントであるため、転職を成功させる秘訣を知りたいと思っている看護師も少なくないことでしょう。
この記事では、転職成功に向けて注目すべきポイントや、転職を成功させる看護師の特徴、また転職を成功させにくい看護師の特徴を解説します。
あわせて、看護師の転職を成功させやすい時期や、スケジュール例についてもお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。
転職成功に向けた注目ポイント
転職してから「思っていたのと違う」と後悔してしまうのは、とても残念なことです。
ここでは、転職成功に向けて、応募する前に確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。
- 待遇
- 福利厚生
- 夜勤シフトの有無・頻度
- 社風・雰囲気
- 離職率
応募しようとしている職場が、本当に自分の希望と合っているのか、上記のポイントを入念にチェックしておきましょう。
待遇
「給与を高くしたい」「休みを増やしたい」と考えて転職する人は少なくありません。
転職したものの給与は思ったよりも上がらなかった、休みの日数も変わらない、といった事態を避けるため、待遇面でのリアルをきちんと確認する必要があります。
求人票に給与○○万円~と書かれていても、それは基本給なのか、もしくは各種手当をすべて含んだ金額なのか、できることなら給与内訳までチェックしておきましょう。
「週休2日」の文言は、月に1週でも週休2日の週があれば記載できるため、年間休日を確認して、きちんと希望とおりのお休みがあるかを確認することも大切です。
福利厚生
ボーナスはどれくらいもらえるのか、託児所があるなら利用条件はあるのかなど、福利厚生面の詳細も欠かさずチェックしておきましょう。
「賞与年2回」と記載があっても、病院の業績によっては受け取れないこともありますので、「過去実績:3ヶ月分」など実績まで確認しておきたいところです。
また、看護師としてスキル向上を目指す人は、教育体制が整っているか、研修がある場合は勤務時間に含まれるのか、気になる人は多いでしょう。
そのほか、福利厚生面で希望する条件があれば、しっかり確認しておくことで「こんなはずじゃなかった」という事態を避けられます。
夜勤シフトの有無・頻度
看護師の転職において外せないチェックポイントが、夜勤に関する部分でしょう。
夜勤シフトの有無、頻度と拘束時間の確認だけでなく、休憩や仮眠時間があるかどうかも、夜勤の負担の大きさを推し量る材料となります。
仮眠時間がある場合、仮眠室があるかどうかも重要なポイントです。
仮眠の質で疲れ方や負担も大きく変わるため、転職活動時に施設見学する機会があれば、逃さずチェックしておきましょう。
社風・雰囲気
職場見学が可能であれば、事前に社風や雰囲気を確認できます。仮に難しいようであれば、患者として訪れて、職場を観察するのも良いでしょう。
スタッフが患者さんにどのような接し方をしているか、スタッフの表情は笑顔か、緊張して張りつめているか、じっくりと観察してみてください。
また、医師と看護師の意思疎通がしっかりできているかも、社風や雰囲気の良さに影響してきますので、ぜひチェックしたいところです。
離職率
給与が高いなど、一見魅力的な求人に見えても、業務内容が過酷で離職率が高い場合もあります。
そのため、離職率に目をとおしたり、口コミや転職エージェントの意見を参考に、職場の内部事情までチェックすると良いでしょう。
また、求人を検索する度にいつも同じ求人が出てくるのであれば、そこは離職率が高く、常に人員を募集している職場といえるかもしれません。
転職が成功する看護師の特徴
考えなしに転職活動を進めても、成功させるのは難しいでしょう。
転職を成功させる看護師には、いくつかの特徴があります。
- 希望・条件を明確化している
- キャリア目標が定まっている
- 入念な事前調査を済ませている
ここで紹介する3つの特徴を踏まえることで、転職の成功率をグッと高められますので、ぜひ取り入れてみて下さい。
希望・条件を明確化している
転職したいと思った理由、転職によって何を叶えたいと思っているか、希望の条件を明確にすることで、おのずとどのような職場に応募すべきかが見えてきます。
希望や条件が明確でないと、数多くの求人から応募する職場を絞る際に、なんとなくで決めてしまい、後悔することになりかねません。
希望や条件を決めかねてしまう場合は、今の職場への不満を書き出してみるのもひとつの方法です。
たとえば、「上司にいつも嫌味をいわれる」「休みが少ない」といった不満がある場合、人間関係が良く、休日日数の多い職場というのが希望・条件になります。
キャリア目標が定まっている
はっきりとしたキャリア目標が定まっている看護師も、転職を成功させやすいといえます。
「特定の分野での看護スキルを磨いて、認定看護師になりたい」
「将来、看護師長としてマネジメントに携わりたい」
これらのように、キャリア目標がはっきりしていれば、どのような職場に転職すべきかも明確です。
キャリア目標達成に向けて、確実に歩みを進めていけるでしょう。
入念な事前調査をすませている
治療方針や求める人物像など、応募先の事前調査を済ませておくというのも、転職成功への近道です。
そうすることで、自分に合った職場かどうかを見極められ、入職後のミスマッチを大きく防げるでしょう。
また、事前調査を済ませているかどうかは、採用担当者にも伝わるため、好印象を持ってもらいやすくなります。
模擬面接を経て、自分の強みや実績を応募先でどのように活かせるか、上手くアピールできるようになれば、採用される確率も上がるはずです。
転職が成功しにくい看護師の特徴
転職が成功しにくい看護師にも特徴があります。
以下の特徴にもし当てはまるのであれば、次こそは転職を成功させるために、過去の失敗から学ぶようにしましょう。
- 勤続年数が短いうちに転職を繰り返す
- 一部の条件だけで転職を決めてしまう
- 自己分析が足りていない
また、これから転職しようと考えている人は、今の自分の状況と照らし合わせて、失敗しないために改善点を見つけましょう。
勤続年数が短いうちに転職を繰り返す
勤続年数が短いうちに転職を繰り返すと「またすぐに辞めるのではないか?」と懸念されてしまい、なかなか採用してもらえない事態になりかねません。
求人を出して人材を確保するために、病院側は多くの費用を費やしています。そのため、せっかく採用してもすぐに辞められてしまうと、大きな損失になるわけです。
「転職に失敗して再び転職する」といったループに陥ると、回数を重ねるごとに書類選考・面接の難易度は高くなるため、必然的に転職で成功しにくくなります。
これ以上の転職を繰り返さないために、今度こそ自分の希望や条件に合った転職先を見極めましょう。
一部の条件だけで転職を決めてしまう
勤務地や給与だけで判断してしまい、社風や福利厚生などを含めて総合的に評価できていないと、入職してから「こんなはずじゃなかった」とすぐに離職する事態になりかねません。
だからこそ、上述しているとおり、転職を成功させたいなら入念な情報収集を欠かさずおこなうべきなのです。
たとえば、給与水準が高いのは、常に人手不足でひとり当たりの労働量が多いからということも考えられます。
また、給与は満足のいくものでも、人間関係が悪いと長く働き続けることは難しいでしょう。
したがって、転職先を決めるときには一部の条件だけに注目するのではなく、総合的に評価して決めることが大切です。
自己分析が足りていない
自己分析が足りておらず、市場価値を客観的に評価できていないことも、転職が成功しにくい看護師の特徴です。
自分の強みや実績を客観的に評価し、どのような職場で重宝されるのか、逆に弱みとなる場面はいつなのか、これらについて理解しておくと対策が練りやすくなります。
自己分析を踏まえることで、希望する転職先の区別・優先順位も付けられるようになりますので、間違った転職先を選ぶこともなくなるはずです。
看護師の転職が成功しやすい時期
転職を上手く進めていくために、「時期」を考慮しておくと良いでしょう。なぜなら、転職活動および入職時期によって、転職の難易度や職場の受け入れ体制が異なるためです。
結論から述べると、転職におすすめなのは1月・6月・11月です。一般的に退職者が多いのが、ボーナスの支給後となるため、1月と6月は退職者による人員不足を補うために、求人数が増加します。
また、6月は4月に入職した新卒看護師の研修がひと段落する時期でもあるので、職場が落ち着いた雰囲気で、転職者の研修にも手が回りやすくなります。
くわえて、11月は年末の退職者を見越した人員補充で、求人が増える時期です。年明けの入職を目指すのであれば、この時期からの転職活動が成功しやすいでしょう。
逆に転職におすすめしないのが、4月・8月・12月です。4月は新卒の看護師が入職する時期なので、中途採用の求人は少なくなります。また、入職しても新卒者の研修で忙しく、転職者の研修まで手が回りません。
8月と12月は、長期休暇をとるスタッフが増えるため、職場は人手不足となり、採用担当者も面接や選考に時間を割きにくい状況です。
もし入職しても、現場は人手不足で受け入れる余裕がないので、よっぽど即戦力として動ける人でない限り、大変な思いをするでしょう。
転職を成功させるスケジュール例
一般的に、転職には2~3ヶ月の期間を要するといわれています。
ここでは、転職の成功に向けて、どのようなスケジュール感で動くと良いのか、具体的なスケジュール例をご紹介します。
転職を成功させるスケジュール例
- 事前準備:1~2週間目
- 書類作成:3~4週間目
- 選考・面接:5~8週間目
- 内定・退職準備:9~12週間目
事前準備:1~2週間目
転職を成功に導くために欠かせないのが、事前準備です。実際に動き始める前に、自己分析や情報収集をおこなうことで、自分の転職の方向性を定められます。
自己分析では、これまでに培ってきたスキルや知識、実績などを書き出してみてください。強みとしてアピールできる、具体的なエピソードも考えておきましょう。
そして、転職によって叶えたい点をできるだけ多く書き出します。「給与をこれくらい上げたい」「休みがこれくらいほしい」「残業は何時間以内」など希望や条件を明確にしていきましょう。
その後、それらの希望や条件に優先順位をつけておくと、複数の転職先でどこにしようか悩んだときの判断材料にすることができます。
自分の希望や条件に合う求人には、どのようなものがあるか、求人検索を始めるのもこの時期です。より多くの求人情報に目をとおして、情報収集するよう心がけてみて下さい。
書類作成:3~4週間目
多くの求人情報を読み込んで、気になる求人の病院・施設の情報収集ができたら、いよいよ応募のための履歴書・職務経歴書の作成に入ります。
「ここで働きたい」と思えたところの内定をもらうには、履歴書・職務経歴書を書き始める前に、しっかりと準備をしておかねばなりません。
履歴書・職務経歴書の書き方がわからない場合は、看護師転職エージェントを活用するのも一案です。添削やアドバイスが受けられるため、より質の高い応募書類が作成できるはずです。
選考・面接:5~8週間目
書類選考に通過すると、面接へと進みます。在職中に転職活動を進めていると、なかなか面接の予定を組むのは大変かもしれませんが、夜勤明けやお休みの日を活用して、効率的に進めていきましょう。
相手に迷惑をかけ、せっかく書類選考を通過したのに面接のチャンスを失ってしまうことを避けるため、一度決めた面接の日程は、変更しないよう注意しなければなりません。
また、面接には応募先に合わせた対策をしっかりと済ませて臨みましょう。
志望動機や自己PRなど予想される質問への答え方から、知りたい情報を尋ねるためにどのような質問をするかまで、入念な準備を済ませておきたいところです。
面接に自信がないという人は、看護師転職エージェントを頼ってみて下さい。よく聞かれる質問を教えてくれたり、模擬面接の機会を提供してくれますので、落ち着いて面接に臨めるでしょう。
内定・退職準備:9~12週間目
内定がもらえたら、承諾か否かの返事をします。一般的に、1週間以内には返答を済ませておくべきでしょう。
複数の病院や施設で選考が進んでいる場合、ほかのところの結果が出てから決めたいと思うかもしれませんが、期限内に返答しないと内定が取り消されることもあり得ますので、注意が必要です。
転職先が決まったら、退職の意思を現職の上司に伝えます。退職希望日のどれくらい前に申し出なければいけないかは、それぞれの職場の就業規則で定められているので、確認しておきましょう。
退職日が決まれば、それに向けて業務を引き継ぎ、退職準備を進めていきます。
看護師の転職を成功させるポイント
看護師の転職を成功させるために、以下に挙げる5つのポイントを押さえるようにしましょう。
- 上司・同僚への相談は要検討
- 妥協も必要
- 転職先は複数応募
- スケジュールは逆算的に組む
- 転職エージェントを活用
よく考えずに焦って転職先を決めてしまうと、後悔することになりかねませんので、慎重かつ丁寧に進めていきたいところです。
上司・同僚への相談は要検討
転職を考えていることは、現職の上司や同僚には相談しない方が良いでしょう。
転職を引き止められたり、もう辞めるからと冷遇されたりすることも考えられるからです。
ただし、本当に気心の知れた仲であれば、応援やアドバイスを受けれることもありますので、必ずしも相談が悪手となるわけではありません。
重要なのは、安易に相談しないことであり、うっかりと漏れた場合に考えられる居心地の悪さを、未然に防いでおくことなのです。
妥協も必要
「100点の職場はない」ことを前提に転職活動を進めましょう。
仮にすべての希望や条件を叶えられる職場があれば最高ですが、現実には難しいでしょう。
出会えた求人のなかで、妥協することも必要です。書き出した希望や条件に優先順位をつけて、絶対に譲れないものと、多少の妥協は仕方ないと思えるものを決めておいてください。
妥協できる点とできない点をハッキリさせておくことで、妥協しすぎて後悔することも避けられるでしょう。
転職先は複数応募
応募したからといって、必ず転職する必要があるわけではありません。
転職を成功させるためにも、応募先をひとつに絞らず、多くの求人情報を比較・検討し、気になる求人があれば積極的に応募しましょう。
中途採用の募集枠は、少ないのが一般的です。応募しようか迷っている間に、募集枠が埋まってしまうかもしれません。気になったときにすぐに応募しておけば、応募しとけば良かったと後悔することを避けられます。
また、複数のところから内定をもらうことで、より自分の希望や条件に合う職場に転職しやすくなるでしょう。
スケジュールは逆算的に組む
転職活動は、在職中の忙しさから思うように進まない、もっといい求人があるかもしれないと、だらだらと続けてしまうかもしれません。
こういった事態を防ぐために、転職活動のスケジュール設定は「逆算式」でおこないましょう。いつから転職活動を始めるかではなく、いつから入職したいかのゴールをまず決めます。
ゴールが定まったら、そこから少なくとも2ヶ月前には転職活動を始めましょう。そして、事前準備~内定までに約1ヶ月、内定~退職までに約1ヶ月というスケジュール感で進めていきます。
転職エージェントを活用
看護師の転職成功率をアップさせる、最後のポイントは「転職エージェント」を活用することです。
在職中で求人検索の時間がない人でも、希望や条件に合う求人をキャリアアドバイザーが探してきて、紹介してもらえるようになります。
ほかにも、履歴書や職務経歴書の添削・面接の日程調整・面接対策・待遇などの条件交渉・円満退職のためのアドバイスなど、サポートは多岐にわたります。
また、看護師転職エージェントは2~3社を併用しましょう。それぞれの転職エージェントでは、とり扱っている求人が異なります。複数に登録することで、紹介される求人数が増え、転職の幅を広げられるでしょう。
転職を成功させたい看護師におすすめな転職エージェント
転職エージェントは、転職時における心強い味方です。
どこの転職エージェントを頼るかによっても、転職の成功率は大きく変わってくるでしょう。
ここでは、数ある転職エージェントのなかでも、看護師向けかつ実績やサポートに優れた3社ご紹介します。
看護roo!
「看護roo!」は、東証一部上場企業である株式会社クイックが運営している看護師転職エージェントで、キャリアアドバイザーの質の高さに定評があります。
転職を成功させるためにプロのアドバイスがほしいという人は、相談してみましょう。親身になって寄り添ってもらえ、転職の方向性が見えてくるかもしれません。
また、希望や条件に合った求人の紹介だけでなく、病院・施設の詳しい内部情報も教えてもらえるので、離職率や人間関係など、気になることは遠慮せずに尋ねましょう。
履歴書や職務経歴書といった応募書類の添削にも対応してもらえるので、これまでの実績やスキルなど、応募先に合わせて上手くアピールするためのアドバイスが受けられます。
面接対策も手厚いため、これらのサポートを駆使することで、転職の成功率を大きく上げられるでしょう。
レバウェル看護
「レバウェル看護」は、2022年のオリコン顧客満足度調査において「担当者の対応」「紹介案件の質」「交渉力」で第1位を獲得した看護師転職サイトです。
年間4,000回を超える職場訪問で得た詳細な内部情報は、レバウェル看護の持つ大きな強みといえるでしょう。
それぞれの病院の医療方針や、看護師の離職理由まで情報収集しているので、事前調査を入念に済ませたい人にとって情報の宝庫です。
キャリアアドバイザーは職場の実際の雰囲気を把握しているので、人間関係を重視して転職したい人にとっても、心強い味方となります。
求人票だけでは知り得ないこれらの情報をもとに、自分に合った転職先かどうかを見極められますので、転職の成功率も大きく高められるでしょう。
マイナビ看護師
「マイナビ看護師」は、株式会社マイナビが運営している看護師転職サイトです。
経営の安定性など、78項目の厳しい審査基準を満たした事業者だけが受けられる「職業紹介優良事業者」の認定を受けているため、安心して利用できます。
転職しようかまだ迷っているという人も、キャリアアドバイザーが不安や悩みを親身になって聞き、一緒に「これから」を考えてくれます。
また、希望のスケジュール感で転職活動を進めてくれるのも特徴のひとつです。
応募書類を作成する際は、採用担当者に好印象に映る、履歴書や職務経歴書の書き方をアドバイスしてもらえます。
さらに、応募病院別に想定される質問や、面接官の人柄や人数といった詳細な情報も把握しているため、模擬面接での練習も可能です。
求人を掲載している病院や施設の給与・有休消化率・待遇といった職場環境についても惜しみなく公開してくれるため、入職後のミスマッチも防げるでしょう。
まとめ
看護師の転職を成功に導くカギといっても過言ではないのが、「事前準備」です。
転職しようと思った理由、転職で叶えたい希望など、自己分析を踏まえて希望や条件を明確にしておきましょう。
また、入念な情報収集も欠かせません。一部の条件だけを見て判断するのではなく、気になる求人を見つけたら、あらゆる角度から情報を集め、総合的に評価します。
「100点の職場はない」ため、妥協できる点は妥協し、複数の求人に応募することも重要です。
くわえて、看護師転職エージェントを活用し、キャリアアドバイザーの助けを得ることで、より転職の成功率を上げられるでしょう。
気になるけど、なかなか話しづらい。けどとても大事な「お金」のこと。 日々の生活の中の身近な節約術から、ちょっと難しい金融知識まで、知ってて得する、為になるお金の情報を更新していきます。