楽天ペイ(楽天Pay)の使えるお店や加盟店、アプリでの使えるお店の検索方法を徹底解説! PR

楽天ペイ(楽天Pay)の使えるお店や加盟店、アプリでの使えるお店の検索方法を徹底解説!

楽天ペイ(楽天Pay)とは楽天が提供しているキャッシュレス決済・送金サービスです。

楽天市場や実際のお店などでの支払いに利用できるるだけでなく、友人への送金なども簡単におこなうことができます。

そして最近、ネットで楽天市場などを普段から利用していると、楽天ペイの広告が頻繁に出てくるようになったということはないでしょうか。

楽天ペイはどこで使えるのか知りたいという方のために、この記事では楽天ペイが利用できる店舗を徹底解説します!

楽天ペイを利用するなら楽天カードとの併用がおすすめ

楽天カード
楽天カードの詳細
おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 新規入会&利用でポイントがもらえる
  • 安心のセキュリティ
年会費初年度 無料
年会費2年目〜 無料
ポイント還元率 1~3%
発行スピード 7営業日程度
国際ブランド
  • Visa
  • Mastercard®
  • American Express®
  • JCB
電子マネー
  • 楽天Edy(エディ)
付帯サービス
ETCカード
家族カード
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
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楽天ペイと楽天カードを組み合わせると、楽天ポイントの2重取りができ、ポイント還元率がどこで支払いをしても6%!

年会費も永年無料なので楽天ペイを使うなら楽天カードがおすすめです。

楽天ペイ(楽天Pay)は利用者数・総合満足度NO.1で使えるお店が多い!

楽天ペイは日常的に利用するネットショッピングや実店舗での決済をバーコードやQRコードを利用してスムーズにおこなえるサービスで、2019年2月に実施されたQRコード決済利用実態調査で利用者数NO.1となったキャッシュレス決済サービスです。

また、同調査では回答者の総合満足度部門でもNO.1に輝いています。

もちろん利用金額に応じて楽天ポイントが貯まります。

そして貯めたポイントはコンビニなどの加盟店で1ポイント=1円で利用することができ、非常に便利です。

楽天ペイ(楽天Pay)が使えるお店はどこか

さて、注目される楽天ペイはどのようなお店で利用することができるのでしょうか。

この章では楽天ペイを利用できるお店の一部をジャンルに分けて紹介します。

楽天ペイ(楽天Pay)を使えるお店:飲食店

楽天ペイ(楽天Pay)が使える飲食店
・ スシロー
・ 松屋
・ ピザーラ
・ 和民
・ 白木屋
・ はなの舞
・ 魚民
・ 笑笑
・ 山内農場
・ 千年の宴
・ ミライザカ
・ ファーストキッチンなど

楽天ペイを利用することが出来る飲食店はレストラン、居酒屋など多岐に渡っています。

中でも回転ずしチェーン大手のスシローや居酒屋大手の白木屋など全国に広がる店舗で利用できることは利用者にとっては非常にメリットとなっています。

楽天ペイ(楽天Pay)を使えるお店:コンビニ

楽天ペイ(楽天Pay)が使えるコンビニ
・ ローソン
・ ファミリーマート
・ ミニストップ
・ ポプラ

楽天ペイを利用することが出来るコンビニとしては大手のローソンファミリーマート、ミニストップなどで利用することが出来ます。

日常的にコンビニを利用している方にとっては嬉しい情報となっています。

また、貯まった楽天ポイントは1ポイント=1円で利用することができるので、よりお得に買い物をすることができます。

楽天ペイ(楽天Pay)を使えるお店:ドラッグストア

楽天ペイ(楽天Pay)が使えるドラッグストア
・ ウェルシア
・ クスリのアオキ
・ コクミン
・ スギ薬局
・ ツルハドラッグ
・ セイムス(富士薬品グループ)など

楽天ペイは日本全国にある各種ドラッグストアで利用することができる様になっています。

ウェルシアクスリのアオキ、スギ薬局などの大手チェーン店も導入しているので便利に利用できそうです。

薬局を利用するときは深夜の緊急時や旅先という場面もあり、現金の持ち合わせがないときもあります。

そのような緊急事態でもスマホひとつで決済が可能な楽天ペイは便利に利用できます。

楽天ペイ(楽天Pay)を使えるお店:家電量販店

楽天ペイ(楽天Pay)が使える家電量販店
・ エディオン
・ ビックカメラ
・ ジョーシン
・ コジマ
・ ケーズデンキ
・ 100満ボルト

続いて楽天ペイが利用できる家電量販店には全国展開している大手チェーンが並んでいます。

家電量販店での買い物は金額が大きくなる場合も多いため、楽天ペイでスマートフォン決済ができると現金を持ち歩く必要もなくなるので、防犯面からも安心です。

エディオンケーズデンキジョーシンビックカメラなどは全国どこに住んでいてもなじみの深い量販店ですので、利用店舗も探しやすそうです。

楽天ペイ(楽天Pay)を使えるお店:その他の加盟店

楽天ペイ(楽天Pay)が使えるその他のお店
・ アパレル:AOKI・Right-on(ライトオン)Step・紳士服はるやま・メガネスーパー
・ 引っ越し:アート引越センター
・ ネットカフェ:自遊空間
・ 書店:丸善・ジュンク堂
・ ネットショップ:eコミックストア・DMM・小学館・めちゃコミック・mobageなど
・ カラオケ:ビッグエコー・ジャンボカラオケ広場

その他に利用することのできる楽天ペイのお店は、引っ越し大手のアート引越センターや漫画喫茶の自遊空間、紳士服のAOKIやはるやま、さらにジャンカラの愛称で親しまれているジャンボカラオケ広場でも利用可能です。

日常生活のどのような場面でも利用するスポットがあるのが楽天ペイの強みだと言えるでしょう。

楽天ペイ(楽天Pay)の使えるお店の見つけ方を解説

では、楽天ペイで利用できるお店はどのように調べると良いのでしょうか。

この章では利用可能店舗の検索方法を紹介します。

楽天ペイ(楽天Pay)の使えるお店の見つけ方:公式サイトで検索する

楽天ペイホームページには、利用可能店舗の検索機能が準備されています。

検索フォームに「キーワード・エリア名」と「ジャンル」を入力することでお店を探すことが出来ます。

検索後はお店が一覧になって表示されるので、各店舗のページに入ると利用詳細を確認することが出来ます。

楽天ペイ(楽天Pay)の使えるお店の見つけ方:アプリの検索機能を利用する

もちろん店舗情報は楽天ペイアプリから検索することも可能です。

楽天ペイの使えるお店を検索する画像①

基本的な使い方は非常に簡単で、楽天ペイアプリを立ち上げた後、右上にある「店舗マーク」をタップします。

すると現在地から楽天ペイが利用できる加盟店舗が近い順に表示されます。

しかし、残念ながら検索結果全ての店舗を地図上に表示するなどの機能は現在のところ備えられていません。

また、検索方法は基本的に近いところから表示されるため、現在地から離れている店舗で楽天ペイを利用したい場合のピンポイントの検索方法は少し手間が必要です。

現在地近くの検索結果の表示後に「絞込∨」ボタンを選択し、表示される数が多い場合は、探したい場所の地名などのフリーワードを入力して「絞り込み」ボタンをタップします。

さらにコンビニや居酒屋などの店舗ジャンルも指定が可能ですので、必要に応じて「絞り込み」をおこないます。

楽天ペイの使えるお店を検索する画像②

この検索結果をタップすると店舗の詳細ページを見れます。

住所の右側に表示されている地図マークをタップすることでグーグルのマップ上に店舗の位置が表示されます。

マップ上に表示できるのが1店舗のみなので、検索のたびにこの作業が必要となってしまうのが少し面倒なところです。

楽天ペイ(楽天Pay)の使えるお店の見つけ方:利用したい店舗に問い合わせる

この方法は利用しようと思っているお店に予約を入れる際に楽天ペイを利用することができるか尋ねる方法です。

電話やメールを利用することになるので、お店と直接のやり取りが必要になる方法ですが、確実に返答をもらうことができます。

電話予約をする場合は即時に返答してもらえますし、最近多くなっているインターネット予約の場合も「お店への要望・質問欄」が設けられている場合が多く、その中に質問を書き込めばお店からの返答があります。

この方法であれば最新の情報で対応してもらえるので、急に利用が出来なくなっていたのを知らなかったといったトラブルも未然に防ぐことが出来ます。

楽天ペイ(楽天Pay)の使えるお店がJPQRによって増える?

JPQRとは、キャッシュレス決済サービスの普及率向上のために総務省が推進している、コード決済サービスで使用するQRコードやバーコードの統一規格のことです。

キャッシュレス決済の代表的な仕組みにクレジットカード決済がありますが、日本では加盟店舗が大きな手数料をクレジットカード会社へ支払わなくてはならない仕組みであるため、個人経営の小規模店舗ではなかなか導入することが出来ない問題がありました。

しかし、近年は楽天ペイなどのスマホを利用したキャッシュレス決済システムが登場し、導入費用や手数料も低価格であったため、小規模店舗でもキャッシュレス決済が広がりを見せていました。

ところが、キャッシュレス決済は新しいサービス形態であったこともあり、現在、さまざまなスマホ決済サービスが乱立状態となり、利用者のために対応サービスを増やすことが店舗運営の負荷を大きくするという新たな課題も出てきています。

「どのアプリでコードを読み取らないといけないのか分からない」という店舗や利用者の声はその問題の典型例と言われています。

そして利用者は、対応している決済サービスが利用店舗によって異なっていると送金や入金の煩雑さやアプリの使い分けが苦になり、結局キャッシュレス決済すべてを使わなくなってしまう現象も起こるようになってきました。
 
ひとつひとつの決済サービスは便利で優れているのに、利用することができる店舗がバラバラであるために利用者にも店舗にも負担がかかっているのが現状でした。

この問題を解決するため方策の1つとして登場したのが総務省の推進するJPQRです。

店舗やアプリが表示するQRコードやバーコードの仕様を統一することで、店側は決済サービスに応じて表示する画面を変更する必要がなくなります。

また、利用者側もいくつも決済サービスを利用する必要がなくなり、自身の生活スタイルに合った決済サービスを利用することができるようになります。

2019年8月1日から2020年1月31日までの期間で、岩手県、長野県、和歌山県、福岡県では、JPQRに対応したコード決済を導入し検証実験がおこなわれています。

楽天ペイは残念ながらこの検証に参加していませんが、検証結果によっては今後対応がおこなわれる可能性があります。

すると、今まで楽天ペイに対応していなかった店舗でも楽天ペイを利用した支払いが可能となり、利用可能店舗が一気に拡大する可能性があると考えられます。

楽天ペイ(楽天Pay)の使えるお店についてのまとめ

楽天ペイはご紹介してきたように現在も全国各地の非常に多くの店舗で利用することができるキャッシュレス決済です。

利用者満足度も高いことから利用者にとって利便性の高いサービスとなっていることが窺えます。

今後も利用できる店舗がますます増えていく予定のキャッシュレス決済サービスなので、注目しておくのが良いでしょう。

※記事内で使用している画像はすべて公式サイトまたは公式アプリからの引用です


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