公認会計士試験合格者の過半数が受講!「CPA会計学院」の特徴をご紹介 PR

公認会計士試験合格者の過半数が受講!「CPA会計学院」の特徴をご紹介

医師や弁護士と並ぶ三大国家資格「公認会計士」は、試験の難易度が高い資格として知られています。資格取得を目指したいけれど、試験の難易度の高さから勉強に踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

そのような方には、CPAエクセレントパートナーズ株式会社が運営する公認会計士資格スクール「CPA会計学院」の受講がおすすめです。この記事では、CPA会計学院の概要や特徴をご紹介します。

CPA会計学院とは

CPA会計学院は、会計人材の育成やキャリア支援を行っている企業「CPAエクセレントパートナーズ株式会社」が運営する公認会計士資格スクールです。

本スクールは会計知識がない方でも一発合格を狙える実力を身につけられるよう、出題頻度が高い論点を効率的に学習できる教材を提供してくれるのが特徴です。さらに講師・チューター・スタッフによる手厚い受講生サポートを受けられます。

先述したように公認会計士試験は難易度が高く、平均合格率は10.7%と低めです。高難易度の試験に備えるために多くの合格者は予備校に通っていますが、合格者のうち50.9%はCPA会計学院を受講しています。(※)

ちなみに、2023年の公認会計士試験では786名の合格者を輩出しました。このようにCPA会計学院は圧倒的な合格実績を誇ることから、公認会計士の資格取得を目指す方から多くの人気を集めています。

※ 2023年実績
合格実績の画像
※ CPA会計学院公認会計士試験合格者数786名は、2023年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方を対象としております。
※ 全体合格者数は、公認会計士・監査審査会「令和5年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
※ 令和5年公認会計士試験合格者数に占めるCPA会計学院公認会計士講座本科生論文式試験合格者の割合で算出をしています。

CPA会計学院の特徴

充実したサポート体制や選べる受講形態など、CPA会計学院にはさまざまな特徴があります。ここからは、CPA会計学院ならではの特徴をいくつかご紹介します。

論点ごとに出題傾向が高い順にランク付け

CPA会計学院の教材は、本試験の出題傾向を徹底的に分析したうえで作られています。

出題傾向の高さは、A・B・Cのランク付けをする形で教材に記載されています。重要度の高さを把握しながら勉強に取り組めるCPA会計学院の教材なら、より効率的に学習を進められます。

また、教材は毎年改訂が行われています。そのため、どの時期に受講しても公認会計士試験の最新動向を踏まえた教材で学習できます。

充実のサポート体制

CPA会計学院では、さまざまな手厚いサポートを受けながら学習を進められます。

例えば、学習状況や学習の進め方、学習方法などを相談できる個別面談。個別面談は1対1で行うため、オープンな場では話しにくい内容も気軽に相談できます。このほか、複数の受講生の疑問や質問に1人の講師が答えてくれるオープン面談も受けられます。

また、CPA会計学院はオンライン・オフライン問わず、常に全科目の質問に対応しています。来校時にスタッフに直接質問できるのはもちろん、電話やメールで質問することも可能です。

バーチャル空間で全国の受講生と繋がれる「バーチャル校」で学習している場合は、画面を通じて講師に不明点を質問できます。

自分のライフスタイルに合った受講形態を選べる

CPA会計学院は、「通学講座」「通信講座」「通学・通信併用講座」の3つから自分のライフスタイルに合った受講形態を選べます。

通学講座は、校舎に通学して勉強を進める受講形態です。講師によるライブ講義や答案練習をとおして、効率的に勉強に取り組めます。予約不要・時間制限なしで利用できる自習室も用意されているなど、快適に学習できる空間が整っています。

校舎への通学が難しい方には、インターネット上の教材で学習を進められる通信講座がおすすめです。配信されているライブ講義はいつでも視聴することができ、自分のペースで勉強に取り組めます。

また、通学と通信をライフスタイルに合わせて切り替えることができる通学・通信併用講座も人気です。

効率的に学習を進められるデジタル教材の提供

CPA会計学院は受講生が効率的に学習を進められるよう、デジタル教材として講義動画やテキストを提供しています。

講義動画やテキストは、パソコンやスマートフォン、タブレットなどさまざまな端末から閲覧可能です。動画やテキストのデータはダウンロードすることもでき、オフライン環境でも学習を進められます。

ちなみに、デジタル教材は受講形態に関係なく提供されます。

自分に合った講師を選べる

CPA会計学院の各科目の講義は複数の講師が担当しており、どの講師から講義を受けるか選べます。講義がわかりやすいと思える講師を選ぶことで、学習内容への理解をより深められるでしょう。

CPA会計学院の受講コースと受講料

CPA会計学院の受講コースは、学習レベルに応じて大きく3つのコースに分けられています。

CPA会計学院の受講コース
  • はじめて学習する方向けコース
  • 受験経験者の方向けコース
  • 公認会計士試験合格者の方向けコース

さらに学習レベルごとにさまざまなコースが用意されており、自分の目的や状況に合ったコースを選ぶことが可能です。

例えば、はじめて学習する方向けコースでは、短期合格を目指す方に向けた「1年スタンダードコース(短答1回対応)」、学習に専念したい方に向けた「2年速習コース(短答3回対応)」など、数多くのコースが用意されています。

また、受講料は選んだ受講コースと受講形態によって変わります。ここでは、例としてはじめて学習する方向けコースの受講料をご紹介します。

はじめて学習する方向けコースの受講料(※)
コース 受講料(税込)
2年速習コース(短答3回対応) 通信講座:770,000円
通学講座:800,000円
通学通信併用講座:830,000円
2年超速習コース(短答4回対応) 通信講座:790,000円
通学講座:820,000円
通学通信併用講座:850,000円
2年スタンダードコース(短答2回対応) 通信講座:750,000円
通学講座:780,000円
通学通信併用講座:810,000円
1年スタンダードコース(短答1回対応) 通信講座:660,000円
通学講座:700,000円
通学通信併用講座:730,000円
1年速習コース(短答2回対応) 通信講座:680,000円
通学講座:720,000円
通学通信併用講座:750,000円
司法試験合格者専用1年コース(論文1回対応) 通信講座:420,000円
通学講座:420,000円
通学通信併用講座:450,000円
司法試験合格者専用2年コース(論文2回対応) 通信講座:520,000円
通学講座:520,000円
通学通信併用講座:550,000円
高校生専用コース(短答2回以上対応) 通信講座:650,000円
通学講座:650,000円
通学通信併用講座:680,000円
※ 2024年5月現在

なお、各コースの学習開始時期や修了時期、講義の回数や必要な学習時間などの情報は、CPA会計学院の資料に詳しく掲載されています。資料請求は無料で行えるので、気になるコースがある方は気軽に取り寄せてみてください。

無料で簿記や会計の知識を身につけたいなら「CPAラーニング」がおすすめ

簿記が無料で学べる画像

CPAエクセレントパートナーズ株式会社では、CPA会計学院のほかに「CPAラーニング」というサービスも運営しています。

CPAラーニングは、簿記や会計に関する講義を受けられるサービスです。日商簿記3級・2級・1級講座、会計に役立つ実務講座など、さまざまな種類の講義をインターネット上で受けられます。

講義は簿記、財務会計、経理など複数のカテゴリに分けられており、講義の数は合計で900本以上もあります。(※)

ちなみに、講義の視聴やテキストのダウンロードなど、サイト内のコンテンツはすベて無料で利用可能です。お金をかけないスキルアップ方法を探している方は、試しに利用してみると良いでしょう。

※ 2024年5月現在

まとめ

高い合格実績、学習を後押しする充実したサポート、重要性に基づく効率的な学習のための教材の提供など、CPA会計学院は公認会計士試験の合格を目指す方にとってさまざまな魅力に溢れているスクールです。公認会計士の資格取得を目指している方は、ぜひこの機会にCPA会計学院の受講を検討してみてください。

作曲・編曲などの仕事を経て、専業ライターに。音楽系の記事が得意と思われがちですが、金融・ビジネスに関するテーマが一番得意です。自身が経済的に苦労した経験を活かし、誰よりも分かりやすくお金の知識をお届けします。他にもプログラミング、webデザイン、VODなど様々なジャンルの記事を執筆しています。趣味はプログラミング・アニメ・旅行・ギターの演奏・ミルクティーの飲み比べ。投資にも興味があり、お金の上手な使い方を勉強中です。

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