岩手県久慈市ってどんなまち?地域の魅力や人気のイベント、絶品グルメをご紹介 PR

岩手県久慈市ってどんなまち?地域の魅力や人気のイベント、絶品グルメをご紹介

都会にはない地方ならではの魅力に触れられる観光地を探している方は、岩手県久慈市に足を運んでみてはいかがでしょうか。久慈市では、さまざまなイベントや自然を感じられる観光スポットをとおして、新鮮な体験を楽しめます。

この記事では、久慈市の特長や人気のイベント、おすすめの観光スポットや絶品グルメをご紹介します。

自然の魅力が溢れる「岩手県久慈市」

久慈市の観光名物「夫婦岩」の画像

久慈市は、岩手県北東部の沿岸に位置する人口約32,000人のまちです。豊かな自然が特長で、まちの総面積である623.50平方キロメートルのうち、森林面積が約85.7%を占めています。

東側には太平洋に面した海岸段丘が連なっており、海岸沿いから変わった形の岩を眺めることができます。さまざまな岩がありますが、とくに大きなほら穴のある「つりがね洞」、2つの岩が1本のしめ縄で結ばれている「夫婦岩」は久慈市で人気の観光名物です。

また、久慈市は日本で有数の琥珀の産地としても有名です。世界的にも古いといわれている約8500〜9000万年前の琥珀が久慈市で見つかっており、市内には国内唯一の琥珀博物館もあります。

琥珀アクセサリーの画像

ドラマ「あまちゃん」で一躍有名に!久慈市で活躍する「北限の海女」

「北限の海女」は久慈市の小袖海岸で漁を行う海女の総称です。小袖海岸の沖合は世界三大漁場のひとつであり、ウニやアワビをはじめとした高級食材が伝統の漁法で海女に漁獲されています。

北限の海女はかつて人気を博したNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で取り上げられ、全国的に有名な存在となりました。

ドラマの舞台にもなった小袖地区では、ウニを採る素潜り実演の見学をはじめ、海女に関するさまざまなイベントが定期的に開催されています。

マネ会編集部
マネ会編集部

海女漁は具体的にどのような漁なのでしょうか。

久慈市情報交流センター「YOMUNOSU」
久慈市観光物産協会

海女漁は素潜りによる漁です。上手な方は10m以上の深さまで一気に潜水し、10個程のウニを採って浮上します。伝統的なその漁法は、「久慈の海女漁の技術」として無形民俗文化財にも指定されました。

見どころ満載!久慈市で開催される人気イベントやおすすめ観光スポット

魅力的なイベントや人気観光スポットなど、久慈市は見どころ満載の地域です。ここでは、久慈市で開催される人気イベントやおすすめの観光スポットをご紹介します。

北限の海女フェスティバル

北限の海女フェスティバルで人が集まる素潜り場

北限の海女フェスティバルは、毎年8月の第1日曜日に開催されているイベントです。制限時間内に網ですくったウニの数を競う「ウニ採り名人戦」、海女がくじを潜って拾う「海女くじ」など、海女の技術の高さや魅力に触れられるさまざまな催しを楽しめます。

イベント中は生ウニやホヤなどの新鮮な海産物も販売され、毎年多くの人で賑わいます。

平庭闘牛大会

平庭闘牛大会の様子

平庭闘牛大会は、毎年4回開催される東北地方唯一の闘牛大会です。

久慈市で闘牛文化が始まったとされるのは江戸時代です。当時、久慈市の南隣の野田村地域で焚かれた塩を盛岡方面に運ぶ際、「南部牛」と呼ばれる短角種が荷物を運ぶ役牛として活用されていました。その際、先頭に立つ牛を決めるため、角突きをさせたのが闘牛文化が始まったきっかけだといわれています。

間近で闘牛が角を突き合うシーンは迫力満点です。機会がある方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

久慈秋まつり

久慈秋まつりの山車の画像

久慈秋まつりは、1360年代から続いている岩手県北最大規模のおまつりです。五穀豊穣や除災招福を祈願・感謝するための催しとして開催されたのが始まりだといわれています。

開催日時は毎年9月の第3金曜日から3日間です。初日と3日目は山車と神輿の合同運行、2日目は郷土芸能大パレードを楽しめます。

マネ会編集部
マネ会編集部

久慈秋まつりの見どころを教えてください。

久慈市情報交流センター「YOMUNOSU」
久慈市観光物産協会

久慈秋まつりの見どころはさまざまありますが、とくに山車のパレードは必見です。パレードでは、趣向を凝らした手作りの山車や神輿が練り歩きます。高さ約12mある山車が練り歩く様子は迫力満点です。

小袖海岸

小袖海岸の風景画像

小袖海岸は、久慈駅から車で約10分の距離にある海岸です。観光名物のつりがね洞や夫婦岩も小袖海岸にあり、海岸沿いからは自然がもたらす壮大な景色を楽しめます。

とくにつりがね洞の岩穴に朝日が重なる瞬間の景色は絶景です。岩穴に朝日が重なる様子は、毎年6月頃に見られます。

また、小袖漁港周辺はドラマ「あまちゃん」のメインロケ地でもあり、聖地巡礼の地として多くのファンが訪れます。

久慈地下水族科学館もぐらんぴあ

もぐらんぴあのトンネル水槽と「もぐちゃん」の画像

「久慈地下水族科学館もぐらんぴあ」は、1994年に作られた日本唯一の地下水族館です。2011年に発生した東日本大震災の津波による被害を受けたものの、全国から集まった支援によって2016年に再オープンを果たしました。

バリエーション豊富な水槽が魅力で、海のなかにいるような感覚を体験できる「トンネル水槽」、直接手を入れて魚に餌をあげられる「ふれあい水槽」など、さまざまな形で多種多様な魚を観察できます。

また、館内では北限の海女の素潜り実演も楽しめます。

久慈市に訪れるなら食べておきたい絶品グルメ

地域ならではの絶品グルメを味わえるところも久慈市の魅力のひとつです。

市内の居酒屋で定番のおつまみとして愛されている「鳥皮刺し」、ヘルシーな赤みとお肉の旨味が特長のブランド牛「山形村短角牛」、おやつやおかずに最適な久慈市のソウルフード「豆腐でんがく」など、さまざまな種類のグルメを味わえます。

観光に行く機会があるなら、市内の飲食店を巡ってみるのも良いかもしれません。

マネ会編集部
マネ会編集部

久慈市で人気のグルメを教えてください。

久慈市情報交流センター「YOMUNOSU」
久慈市観光物産協会

とくに人気を集めているのは、6〜8月中旬頃がシーズンの生ウニです。とろけるような食感が特長で、口に入れると上品な甘さが広がります。

久慈市を観光する際は久慈市情報交流センター「YOMUNOSU(よむのす)」へ足を運んでみよう

久慈市情報交流センター「YOMUNOSU(よむのす)」の外観画像

観光で久慈市に足を運ぶなら、久慈市情報交流センター「YOMUNOSU(よむのす)」に寄るのがおすすめです。

YOMUNOSUは、観光案内所と図書館がひとつになった複合施設です。1階は観光交流センターになっており、久慈市の観光情報やおすすめスポットが紹介されています。

観光交流センターのほかには、ゆったり寛げるカフェコーナーも完備。ハンバーガーやスイーツを食べながら、旅の疲れを癒せます。

また、5階の展望室からは久慈市の自然豊かな景色を一望できます。

YOMUNONOSU内カフェコーナーの画像

まとめ

人気ドラマのロケ地や家族で楽しめる地下水族館など、久慈市にはさまざまな観光スポットがあります。また、伝統的なおまつりをはじめ、地域ならではの数々のイベントも久慈市の魅力です。気になるイベントや観光スポットを見つけた方は、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

作曲・編曲などの仕事を経て、専業ライターに。音楽系の記事が得意と思われがちですが、金融・ビジネスに関するテーマが一番得意です。自身が経済的に苦労した経験を活かし、誰よりも分かりやすくお金の知識をお届けします。他にもプログラミング、webデザイン、VODなど様々なジャンルの記事を執筆しています。趣味はプログラミング・アニメ・旅行・ギターの演奏・ミルクティーの飲み比べ。投資にも興味があり、お金の上手な使い方を勉強中です。

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