予定も家計も、シンプルに楽しく管理!株式会社 Funeasy Softにインタビュー PR

予定も家計も、シンプルに楽しく管理!株式会社 Funeasy Softにインタビュー

家族の人数が多いと、それぞれの予定を把握するのはなかなか大変です。特に子どもがいる家庭では、大人も子どもの習い事や学校行事のスケジュールを考慮しつつ予定を組む必要があります。

そんなとき、全員の予定が一覧で確認できるカレンダー共有アプリは便利な存在です。株式会社 Funeasy Softが提供する「みんなの縦型カレンダー」は、シンプルな縦型表示にこだわったアプリ。家族や友達、またはグループでカレンダーを簡単に共有するために生まれました。

同社代表の小林 正卓さんは、ご自身の経験から得たニーズをもとに、楽しくわかりやすく使えるアプリ開発をされています。今回は「みんなの縦型カレンダー」と「袋分家計簿」の2つのアプリをご紹介いただきました。

スマートフォン黎明期にアプリ開発を始めた株式会社 Funeasy Soft

インタビュー中の小林さん

―本日はよろしくお願いします。まず、御社の沿革や主な事業内容を教えてください。

私はもともとシステム開発会社で働いていて、空き時間にアプリを作っていました。今日ご紹介する「袋分家計簿」が最初に作ったアプリです。

当時はiPhoneが発売されてからまだ1年くらいで、アプリがそれほど充実していませんでした。手軽に持ち運べる端末に、自分が使いたくて作ったアプリを入れられるのが嬉しく、これが独立を考えるきっかけになりました。

シフト管理アプリやスケジュール管理アプリのほか、ゲーム要素を取り入れた計算や漢字学習のアプリを作ったこともあります。

収益化できるアプリも出てきたため、フリーランス期間を経て法人化しましたが、経験を活かして、アプリ開発やWeb開発の依頼も受けています。

縦型表示にこだわったカレンダー共有アプリ「みんなの縦型カレンダー」

みんなの縦型カレンダーのイメージ画像

―「みんなの縦型カレンダー」の開発経緯をお聞かせください。

私は妻と3人の子どもがいます。5年前に、子どものイベントスケジュールを管理するのが大変だと感じたことがきっかけで、「みんなの縦型カレンダー」の開発に至りました。

子どもが3人もいると、幼稚園の行事や習い事、通院などいろいろな予定が入ります。「次の休日は空いていたかな?趣味の予定を入れても大丈夫だろうか」と、妻に確認しながらスケジュールを決める必要があり、これがなかなか大変でした。

妻は子どもたちの予定を紙のカレンダーに書き込んで管理していましたが、この方法だと毎回カレンダーを貼ってある場所へ行くのが面倒くさいですし、時には書き忘れてしまうこともあります。予定確認の面倒くささが、コミュニケーション自体の億劫さにつながってしまうこともありました。

そんな状況を何とかしたい、みんなで見られるカレンダーがあれば便利なのではと考えて「みんなの縦型カレンダー」を開発したんです。

―他のカレンダーアプリと比較して、「みんなの縦型カレンダー」にはどのような特徴がありますか?

その名の通り、「縦型」のカレンダーにしているところがこだわりです。一般的なカレンダーアプリは月間カレンダーになっていて、日付をタップすると詳細が表示されると思います。でも家族全員のスケジュールを入れると予定がいっぱいになってしまい、文字が小さくなって見にくいこともあるのではないでしょうか。

「みんなの縦型カレンダー」は一人分ずつ縦表示しているので、「妻は〇〇の予定がある」「長女は〇〇に行く予定」というように、パッと見て予定が分かりやすいのが特徴です。

ちなみに、共有メンバー同士で使える簡単なメッセージ機能もあります。連絡ごとに使ったり、簡単なメモをつけて共有したりできるでしょう。

また、写真を添えて思い出を入力する機能も設けています。「思い出」タブをタップし、追加ボタンを押すと、写真やテキストで思い出を追加することができます。

思い出投稿は月に31件投稿可能で、そのうち10件まで写真を一緒に追加できます。家族で出かけた場所やイベントの記憶を、写真を見て振り返れたらと思いました。

スケジュール管理だけに留まらない、意外な使われ方も

―「みんなの縦型カレンダー」をどんな方が利用されているか教えてください。

ユーザーレビューやメールでの問い合わせ内容をみると、やはりご家族で利用されている方が多い印象です。例えば、入学式シーズンだとたくさんのイベントがあり、スケジュール管理が大変ですが、「みんなの縦型カレンダーを活用して乗り切れた」との声をいただいたことがあります。

また、ご家族の介護に関するスケジュールを共有されているケースもありますし、たまに法人の方が、個人のスケジュール管理ではなく会議室の予約システムとして使われているケースもあるようです。メンバーの項目が人ではなく「会議室A」「会議室B」「会議室C」というように設定され、会議室の利用予定を管理するのに使われています。

ほかにも飲食店などシフト制の職場では、スタッフの予定を聞いて、「みんなの縦型カレンダー」をシフト管理に使われているケースもあるようです。想定していなかった使われ方を教えていただくのも面白いですね。

個人の方が体重管理のログとして使われているケースで、「数値の合計や平均を出す機能がないか」といった問い合わせを受けたこともありました。今は実装していませんが、今後アップグレードする際の検討事項としています。

―よく利用されている機能や好評な機能はありますか?

縦型でカレンダーを共有できるところが、やはり一番評価いただいている点です。ただ、メンバーのうち1人だけが数多く予定を入れていると1日の枠が縦に長くなってしまうので、この点については改善要望も参考にして、追加機能を考えたいと思います。

ちなみに、アプリを10回起動すると「ご不明点やお困りごとはないですか」というようなポップアップを表示させるようにしています。ご意見・ご要望や自分自身の気づきをもとに、今後もアップデートを重ねていく予定です。

家計簿初心者もシンプルに使える「袋分家計簿」

袋分家計簿のイメージ画像

―「袋分家計簿」を開発された経緯をお聞かせください。

はじめにお話ししたとおり、「袋分家計簿」は最初に作ったアプリで、もともとは私自身がお金をやりくりする習慣を身につけるために開発したんです。

結婚して子どもを授かった頃、残るはずのお金が毎月いつの間にか消えていて、ボーナスから補てんすることがありました。

その頃は使うお金を紙の袋に分けて管理していたのですが、分ける作業も費用ごとに違う袋から出して支払うのも面倒でしたし、キャッシュレス決済の分は袋で管理できません。そこで、デジタル管理で使ったお金を記録できないかと考えました。

―ほかの家計簿アプリと比較して、どのような特徴がありますか?

一番は機能や画面のシンプルさだと思います。お金の使い道を細かく分けることもできますが、最初はシンプルに、「今月はあといくら使えるのか」「使いすぎなのか、まだ余裕があるのか」を把握するところから始めるのがおすすめです。

「袋分家計簿」では、最初に自分で設定した金額をもとに、今月あといくら使えるのかが赤線で表示され、その金額を超えているかどうか、一目で把握できるのが特徴です。赤線を超えると赤いバーが表示され、超ギリギリだと黄色、余裕があれば青になり、状況を把握しやすくしています。

―シンプルさを重視しているのはなぜですか?

私自身、家計簿をつける習慣がまったく続かなかった経験があります。細かく管理するよりも、まずは記録する習慣を身につけることが大切です。また、支出を切り詰めすぎても毎日が楽しくないですから、例えば「食費の管理だけする」と決めるのでも良いと思います。

「袋分家計簿」では毎月の記録を振り返って確認できるので、「先月はこれくらいプラスだった」「前々月は赤字だった」と、自身の頑張りや反省点も実感できるでしょう。いつ・何に使ったかを確認できることは、自分のお金遣いをあらためることにも役立ちます。

ちなみに「袋分家計簿」は他社サービスとの連携やクラウド接続をしていません。バックアップ機能は提供しているので、弊社サーバーへデータを保存することはできますが、ネット接続しないローカルな環境で動くアプリである点に安心感を持つ方もいるのではないでしょうか。

ユーザーの意見を反映させ、使いたいと思えるアプリに

―今回ご紹介いただいた2つのアプリも含め、今後の計画や目標をお聞かせください。

「みんなの縦型カレンダー」も「袋分家計簿」も、皆さまからのレビューや問い合わせから、さまざまな要望をいただいていますので、コツコツと実装していきたいです。

「みんなの縦型カレンダー」では、月間カレンダーや個人別の表示がほしいという要望を多くいただいていたため、2023年9月にそれらの機能をリリースしました。

「袋分家計簿」は、給料日の前日を締め日に設定できる機能を実装しました。給料日が土日祝日である場合は締め日も前倒しになるよう設定できます。

どちらのアプリも、私自身、1人のユーザーとして使っているアプリです。自分が使いたい・使いやすいと思えるものだからこそ開発に愛を注ぐことができています。ユーザーの方々からいただいく使用例も参考にしつつ、今後もより良いものを作り上げていきたいと思います。

―最後に、マネ会読者へのメッセージをお願いします。

スケジュールやお金の管理が上手くいかなくて困っている方がいらっしゃいましたら、一度弊社アプリをお試しください。少しでも皆さんの生活が楽になって、ゆとりある良い社会になっていけば嬉しいです。

―本日はご紹介いただき、ありがとうございました!

株式会社 Funeasy Soft 代表

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気になるけど、なかなか話しづらい。けどとても大事な「お金」のこと。 日々の生活の中の身近な節約術から、ちょっと難しい金融知識まで、知ってて得する、為になるお金の情報を更新していきます。

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